1047 さかしらに夏はひとまね 笹の葉のさやぐ霜夜をわがひとりねる
題しらず
読み人しらず
生意気にも夏の間、(なにもしない)あの人のようにふるまったのですが、そのおかげで(ふとんにくるまる)秋の終わりになっても、一人寝状態です。
真夏の暑い盛り、恋愛ゲームを怠ったツケが秋口に如実に表れる、と詠った歌でしょうか。
気持ち、よくわかります。
この数日の、25度以下の最低気温は、助かりました。
慢性寝不足が解消されたようです。よく眠れました。
しかし、純粋に天候を見ると、おかしいですね~。不順ですね~。
影響が出てこなければいいのですが。
そして、地震。地震大国に生まれた身ゆえ、どうにもなりませんが、不安は不安です。
題しらず
読み人しらず
生意気にも夏の間、(なにもしない)あの人のようにふるまったのですが、そのおかげで(ふとんにくるまる)秋の終わりになっても、一人寝状態です。
真夏の暑い盛り、恋愛ゲームを怠ったツケが秋口に如実に表れる、と詠った歌でしょうか。
気持ち、よくわかります。
この数日の、25度以下の最低気温は、助かりました。
慢性寝不足が解消されたようです。よく眠れました。
しかし、純粋に天候を見ると、おかしいですね~。不順ですね~。
影響が出てこなければいいのですが。
そして、地震。地震大国に生まれた身ゆえ、どうにもなりませんが、不安は不安です。