水車ボランティア(+山家鳥虫歌)

ボランティア解説員としての見聞から始めた、ボケ防止メモ。12年目。新たに「山家鳥虫歌(近世諸国民謡集)」を加える。
 

解説員として(46)

2009-05-24 15:03:03 | 解説員日記
 朝から雨、しかもしょぼしょぼ雨。昨夜聞いた天気予報は、確か、午後ないし夜に強めの雨が降るかも、であった。
日本の天気予報は難しい、とは思うが、こうも見事にはずれるとは。家に帰ってきたら薄日が差し始めた。的中率を調べて発表してほしいと、文句のひとつも言いたくなる。というのは、午前、解説当番であったから。

 見学者は一人。解説の機会なし。
まあ、たまには、こんな日もあるさ。

 対岸の、ほたるの里では、たんぼの代掻きを、20人ぐらいでやっていた。

 写真は竜源寺の山門。随分と立派になったものだ。左手に、近藤勇の墓碑、および胸像が、整えられた。見学者が多いのだろう。

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