goo blog サービス終了のお知らせ 

和やか-散歩

gooブログから

おくりびと

2009年10月06日 | こんな映画見ました~(邦画)

『おくりびと』

2008年(日本)

監督:滝田洋二郎
出演: 本木雅弘、広末涼子、山崎努、余貴美子、吉行和子、笹野高史


本木雅弘が遺体を清め棺に納める“納棺師”を真摯かつ繊細に演じる感動のヒューマン・ドラマ。
ひょんなことから納棺師となった主人公が、特殊な仕事に戸惑いながらも次第にその儀式に大きな意義を見出していく姿と、故人を見送る際に繰り広げられる様々な人間ドラマをユーモアを織り交ぜ丁寧な筆致で描き出す。

 チェロ奏者の大悟(本木雅弘)は、所属していた楽団の突然の解散を機にチェロで食べていく道を諦め、妻を伴い、故郷の山形へ帰ることに。
さっそく職探しを始めた大悟は、“旅のお手伝い”という求人広告を見て面接へと向かう。
しかし旅行代理店だと思ったその会社の仕事は、“旅立ち”をお手伝いする“納棺師”というものだった。社長の佐々木(山崎努)に半ば強引に採用されてしまった大悟。
世間の目も気になり、妻にも言い出せないまま、納棺師の見習いとして働き始める大悟だったが…。
(allcinemaより)


---------------------------------------------------------------------




2008年アカデミー賞外国語映画賞でオスカーを勝ち取った映画ですネ。
邦画の話題作は、すぐに地上波に下りてきます。これもTV地上波で鑑賞しました。
話題通りの、ちょっと可笑しく、ちょっと悲しい映画でした。
本木雅弘の好演と、周りのキャストが良かったです。

納棺師という名前の仕事があるのはこの映画がヒットするまで知りませんでした。
納棺は葬儀屋さんがやってくれるものと思っていましたから・・・。

人の旅立ちはとても厳かなものです。
納棺師によって立派に旅立てるのは素晴らしいことかもしれないですね。
でも、それを職業にするとなると、私も美香のように家を飛び出してしまうかな。。。

アメリカ映画でも、葬儀の前に化粧をする職業が出てきたことがあります。
確かジェイミー・リー・カーティスが「マイ・ガール」の中で演じていたと思うのですが・・・。

とにかくアカデミー賞で話題になったという日本人には嬉しい作品でした。
たまには邦画もいいですね。(でも、映画館鑑賞はしないカナ・・・。)



コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« デビル | トップ | わが教え子、ヒトラー »

4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
アメリカでは (miyu)
2009-10-07 00:19:22
小説で読んだのですが、
エンバーミングってのが確かありましたよね。
火葬しなかったりで、葬儀まで結構日があったんでしたっけ?
だから、結構死に化粧もすごいってその本では書いてあったように思ったのですが、
まぁ国によって色々あるんでしょうね~。
そういったところでも死生観自体が違うでしょうしね。
返信する
miyuさんへ! (小米花)
2009-10-08 21:45:16
土葬か火葬かで、考え方もずいぶん違うように思いますね。
土葬の場合は、死への旅支度ってとても大事だったと思います。

おっしゃるように死生観の違いですね。
返信する
ご無沙汰してます (ノルウェーまだ~む)
2009-10-20 06:44:39
小米花さん、こんにちは☆
お久しぶりです~
静かで優美な映画でしたね。
死生観の違う外国で、この映画が賞をもらったというのが、また嬉しいですよね。
返信する
ノルウェーまだ~むさんへ! (小米花)
2009-10-20 21:41:33
TB&コメントありがとうございます。

しきたりの違う海外で評価されたのは、
やはり日本人として誇らしいですね。
しかし日本人の私でも、こんな職業があったのか~って程度の理解なんですが・・・。(^_^;)

海外で暮らしてる方には、感じ方がもっと大きいのでは~と推察いたします。
返信する

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。