『アクト・オブ・バイオレンス』
---ACTS OF VIOLENCE---
2018年(アメリカ )
2018年(アメリカ )
監督:ブレット・ドノフー
出演:コール・ハウザー 、ブルース・ウィリス 、ショーン・アシュモア 、アシュトン・ホームズ
「ダイ・ハード」のブルース・ウィリス、「トランセンデンス」のコール・ハウザー、「X-MEN」シリーズのショーン・アシュモアらが共演し、人身売買を生業とする凶悪組織に立ち向かう捜査官たちの戦いを描いたクライムアクション。
婚約者ミアが何者かに誘拐されたローマン(アシュトン・ホームズ)は、元軍人の兄デクラン(コール・ハウザー)らとともにミアの行方を追い、彼女が巨大な人身売買組織の人質にされていることを知る。
一方、人身売買の捜査を担当しているベテラン捜査官のエイヴリー(ブルース・ウィリス)も同じ組織にたどり着いていた。
やがて、デクランの仲間であるブランドンの妻が組織に殺されてしまい、復讐を誓うデクランたちにエイヴリーも密かに協力し、組織を追い詰めていく。
(映画.comより)

-------私のひと言-------
TV放映で鑑賞。
ブルース・ウィリスの映画はだいたい見ていると思っていたのですが、これは見ていなかったのでTVで見ました。
吹替で、しかもCMでブチ切れにされる番組ですが、見てない映画に当たったときは好都合とばかり見ます。
ブルース・ウィリス出演とあっても出番は少ないです。
アクション満載の展開なので、そのアクションに参加しないのは返って良かったと思いました。他の俳優さんたちが頑張ってて、なかなか面白かったです。