『グッド・シェパード』
---THE GOOD SHEPHERD---
2006年(アメリカ)
監督:ロバート・デ・ニーロ
出演: マット・デイモン 、アンジェリーナ・ジョリー、アレック・ボールドウィン、タミー・ブランチャード、ロバート・デ・ニーロ、ウィリアム・ハート、ティモシー・ハットン、ジョン・タートゥーロ
第二次大戦間近のアメリカ。
イエール大学に通うエドワード(マット・デイモン)は、FBIとの接触やサリヴァン将軍(ロバート・デ・ニーロ )からスカウトされたことを機に、国の諜報活動に従事していく。
また一方、耳の不自由な女性ローラ(タミー・ブランチャード)と運命的な出会いを果たすが、友人の妹クローバー(アンジェリーナ・ジョリー )を妊娠させたことから彼女と結婚する人生を選ぶことに。
しかし、ほどなく戦略事務局OSS(第二次世界大戦中のアメリカ軍の戦略諜報局のこと)の一員としてロンドンへ発ち、クローバーとは疎遠状態になってしまう。
1946年、エドワードは久しぶりに家族のもとへ戻り、息子と初めて対面、改めて幸せな家族を築くことを誓うのだった。だが時は冷戦時代、OSSの流れを汲んで創設されたCIAで働き始めたエドワードは仕事に没頭し、家庭との溝がますます深まっていく。
やがて、成長した息子もCIAに。そして61年、CIAを揺るがす大事件が発生する…。
(allcinemaより)
久しぶりの映画館鑑賞となりました。
これは、前から公開を楽しみにしていた映画の一つです。
時間が長かった分、説明シーンも多く分かり易い展開でした。
マット・デイモンが普通の顔して超人を演じるのは、見ててワクワクします。
今回は超人といっても変身~するわけではありませんが(笑)。
CIAの前身であるOSSという機関の存在が映画化されるっていうアメリカらしさ?もいいですね。
ジョー・ペシはデ・ニーロと親しいとのことで8年ぶりに映画出演したということらしいのですが、私は見落としました(汗)。
どこに出てたのかな?特徴ある人なのに・・・(^_^;)
私はこの映画好きですが、誰にでも楽しめるという感じではないかな~。

---THE GOOD SHEPHERD---
2006年(アメリカ)
監督:ロバート・デ・ニーロ
出演: マット・デイモン 、アンジェリーナ・ジョリー、アレック・ボールドウィン、タミー・ブランチャード、ロバート・デ・ニーロ、ウィリアム・ハート、ティモシー・ハットン、ジョン・タートゥーロ
第二次大戦間近のアメリカ。
イエール大学に通うエドワード(マット・デイモン)は、FBIとの接触やサリヴァン将軍(ロバート・デ・ニーロ )からスカウトされたことを機に、国の諜報活動に従事していく。
また一方、耳の不自由な女性ローラ(タミー・ブランチャード)と運命的な出会いを果たすが、友人の妹クローバー(アンジェリーナ・ジョリー )を妊娠させたことから彼女と結婚する人生を選ぶことに。
しかし、ほどなく戦略事務局OSS(第二次世界大戦中のアメリカ軍の戦略諜報局のこと)の一員としてロンドンへ発ち、クローバーとは疎遠状態になってしまう。
1946年、エドワードは久しぶりに家族のもとへ戻り、息子と初めて対面、改めて幸せな家族を築くことを誓うのだった。だが時は冷戦時代、OSSの流れを汲んで創設されたCIAで働き始めたエドワードは仕事に没頭し、家庭との溝がますます深まっていく。
やがて、成長した息子もCIAに。そして61年、CIAを揺るがす大事件が発生する…。
(allcinemaより)
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久しぶりの映画館鑑賞となりました。
これは、前から公開を楽しみにしていた映画の一つです。
時間が長かった分、説明シーンも多く分かり易い展開でした。
マット・デイモンが普通の顔して超人を演じるのは、見ててワクワクします。
今回は超人といっても変身~するわけではありませんが(笑)。
CIAの前身であるOSSという機関の存在が映画化されるっていうアメリカらしさ?もいいですね。
ジョー・ペシはデ・ニーロと親しいとのことで8年ぶりに映画出演したということらしいのですが、私は見落としました(汗)。
どこに出てたのかな?特徴ある人なのに・・・(^_^;)
私はこの映画好きですが、誰にでも楽しめるという感じではないかな~。
