『ダイ・ハード4.0』
---LIVE FREE OR DIE HARD---
2007年(アメリカ)
監督:レン・ワイズマン
出演: ブルース・ウィリス、ジャスティン・ロング、ティモシー・オリファント、メアリー・エリザベス・ウィンステッド
アメリカ独立記念日の前夜。ワシントンDCのFBI本部に、何者かが全米のあらゆるインフラを監視するシステムにハッキングを仕掛けてきたとの情報が入り、ブラックリストに載るハッカーたちの一斉捜査が開始される。
一方その頃、ニューヨーク市警統合テロ対策班のジョン・マクレーン警部補(ブルース・ウィリス)は、久しく顔を見ていない娘ルーシー(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)に会うため、ニュージャージー州の大学に立ち寄っていた。しかし、意に反してルーシーの冷たい対応に気落ちするマクレーン。
おまけに、たまたまそこにいたばかりに、上司から、近くに住むマット(ジャスティン・ロング)というハッカーをFBI本部まで連行せよ、とのヤボ用まで仰せつかるハメに。
不承不承マットのアパートへと向かうマクレーンだったが、それは、またもや始まる不運の序章にすぎなかった…。
(allcinemaより)
最近ヨレヨレ役の多いブルース・ウィリスですが、頑張ってくれました!
しっかりとタフでかっこいいアナログ小父さんを演じていました。
CG多様は仕方ないのかな~、まあ許せる範囲ってことで納得します(笑)。
それでも、ちょっとスーパーマン的な命拾いし過ぎですよ・・・。
今回はサイバーテロという設定ですが、パニックになる中アナログ派の小父さんは強かった~!デス。
ちょっと重いテーマの作品が心に負担なときは、スカッとしていいですね~。
ダイハード4.0の「4.0」が気になってYahooの知恵袋で検索したところ、サイバーテロってことで「4.0」となったのでは、とかドコモ2.0のように未来へと繋がる意味を持たせたとか上げられていました。
オリジナルシリーズではDIE HARD→DIE HARD 2→DIE HARD: WITH A VENGEANCE→LIVE FREE OR DIE HARDとなっています。
---LIVE FREE OR DIE HARD---
2007年(アメリカ)
監督:レン・ワイズマン
出演: ブルース・ウィリス、ジャスティン・ロング、ティモシー・オリファント、メアリー・エリザベス・ウィンステッド
アメリカ独立記念日の前夜。ワシントンDCのFBI本部に、何者かが全米のあらゆるインフラを監視するシステムにハッキングを仕掛けてきたとの情報が入り、ブラックリストに載るハッカーたちの一斉捜査が開始される。
一方その頃、ニューヨーク市警統合テロ対策班のジョン・マクレーン警部補(ブルース・ウィリス)は、久しく顔を見ていない娘ルーシー(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)に会うため、ニュージャージー州の大学に立ち寄っていた。しかし、意に反してルーシーの冷たい対応に気落ちするマクレーン。
おまけに、たまたまそこにいたばかりに、上司から、近くに住むマット(ジャスティン・ロング)というハッカーをFBI本部まで連行せよ、とのヤボ用まで仰せつかるハメに。
不承不承マットのアパートへと向かうマクレーンだったが、それは、またもや始まる不運の序章にすぎなかった…。
(allcinemaより)
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最近ヨレヨレ役の多いブルース・ウィリスですが、頑張ってくれました!
しっかりとタフでかっこいいアナログ小父さんを演じていました。
CG多様は仕方ないのかな~、まあ許せる範囲ってことで納得します(笑)。
それでも、ちょっとスーパーマン的な命拾いし過ぎですよ・・・。
今回はサイバーテロという設定ですが、パニックになる中アナログ派の小父さんは強かった~!デス。
ちょっと重いテーマの作品が心に負担なときは、スカッとしていいですね~。
ダイハード4.0の「4.0」が気になってYahooの知恵袋で検索したところ、サイバーテロってことで「4.0」となったのでは、とかドコモ2.0のように未来へと繋がる意味を持たせたとか上げられていました。
オリジナルシリーズではDIE HARD→DIE HARD 2→DIE HARD: WITH A VENGEANCE→LIVE FREE OR DIE HARDとなっています。