ことばを楽しむ絵本です。
どちらも、山本浩二さんの絵です。
『ねことこねこね』
文/林木林
絵・構成/山村浩二
BL出版
『くだものだもの』
石津ちひろ文 /山村浩二絵
福音館書店
『ねことこねこね』は、「ぎなた読み」の絵本。
文の区切りを変えることで違う意味になる面白さを、たっぷり楽しめます。
(タイトルも「猫と こねこね」「猫と 子猫ね」のように2つの意味がありますね)
『くだものだもの』は、言葉の音を楽しむ絵本。
似ている音の繰り返しを使いながら、きちんと面白いストーリーになっています。
『くだものだもの』は、幼児から。読み聞かせでも楽しんでもらえると思います。
『ねことこねこね』は、小学校中学年ぐらいになったほうが楽しめるかな?
どちらも、山本浩二さんの絵です。
『ねことこねこね』
文/林木林
絵・構成/山村浩二
BL出版
『くだものだもの』
石津ちひろ文 /山村浩二絵
福音館書店
『ねことこねこね』は、「ぎなた読み」の絵本。
文の区切りを変えることで違う意味になる面白さを、たっぷり楽しめます。
(タイトルも「猫と こねこね」「猫と 子猫ね」のように2つの意味がありますね)
『くだものだもの』は、言葉の音を楽しむ絵本。
似ている音の繰り返しを使いながら、きちんと面白いストーリーになっています。
『くだものだもの』は、幼児から。読み聞かせでも楽しんでもらえると思います。
『ねことこねこね』は、小学校中学年ぐらいになったほうが楽しめるかな?