広島市映像文化ライブラリーでの夏休み活弁シアター、今年も子供たち大張り切りで、とても楽しい『チャップリンの冒険』となりました。
チャップリンの生い立ちや、当時の活躍ぶり、背景なども抑え、子どもらしさとそれなりの説得力ある『冒険』に仕上がりました。
海の冒険、復讐と愛の物語『ダグラスの海賊』も、夏らしい作品で、とても楽しく語らせていただきました。
今年もいい出会いがあり、広島で活弁を上演させていただけて感謝です。
いらして下さった皆様、参加してくれた子どもたち、そして広島市映像文化ライブラリーの皆様、ありがとうございました。
チャップリンの生い立ちや、当時の活躍ぶり、背景なども抑え、子どもらしさとそれなりの説得力ある『冒険』に仕上がりました。
海の冒険、復讐と愛の物語『ダグラスの海賊』も、夏らしい作品で、とても楽しく語らせていただきました。
今年もいい出会いがあり、広島で活弁を上演させていただけて感謝です。
いらして下さった皆様、参加してくれた子どもたち、そして広島市映像文化ライブラリーの皆様、ありがとうございました。
２年越しの懸案である「息子を『活弁ワークショップ』に参加させる」という使命（？）を果たして、少しホッとしています。
最初（６月）息子は参加に気が向かない様子だったものの、「お前、案外（活弁に）向いているんじゃないか」などとおだて続けていたところ、いつのまにか参加を決意したという次第です。
この息子、勉強してから遊ぶタイプではなく、遊んでから勉強するタイプです。それゆえ御迷惑をおかけしたと思いますが、息子のほうは（参加して）楽しんだ模様です。
残念なのは、私が所用にて発表会・上映会を観ることができなかったことです。もっとも、本人は「恥ずかしいから観に来るな」と言っていましたが…。どちらにせよ、指導していただいてありがとうございました。
当日ご覧になられなかったのですね。残念でしたね…
息子さんは素晴らしい能力の持ち主ですね。
確かに、活弁向いているぞと仰ったお父様のお見立てどおり、発声練習までずっとしゃべりっぱなしでしたがそのままのテンションで映画を見るので反応がとても良く、即興で次々セリフをつけていく姿に、周りの子どもたちも刺激されていました。
本番も年上の参加者たちと仲良く楽しそうに語っていました。
映画はお父さんによく見せてもらうし、チャップリンもかなり観ているとのこと。すばらしいです。
ぜひまたご一緒できることを期待しています。