第17回全国47都道府県男子駅伝が、22日広島平和公園で開かれました。7区間48キロで、中学生区間2、高校生区間3、大学及び一般区間2、アンカーに強力なエースを持つ兵庫の竹澤健介(ヱスビー食品)は、5位でタスキを受け、13キロのアンカー区間8キロ地点で、トップを行く愛知を抜き去り、そのまま距離を離していきました。愛知は12キロ地点で3位を争っていた、東京、熊本、栃木にも捕まり、惜しくも5位に落ちてしまいました。
愛知では、2区の飯島康介(西浦中学)17位から9位に、三田祐介(早稲田)9位から2位に、5区神野大地(中京大中京)2位、6区野津亮祐(青陵中学)1位で、中学生、高校生がよく健闘しました。各区間のトップは、1区、2区・兵庫、3区・東京、4区・佐賀、5区・熊本、6区・愛知、7区・兵庫(3度目の優勝)。
優勝兵庫、2位東京、3位熊本、4位栃木、5位愛知、6位茨城、7位大分、8位佐賀、以上が入賞になりますが、東京の2位は、大躍進です、過去の最高が9位でした。過去5回の最多優勝歴を持つ長野は、15位でした。
愛知では、2区の飯島康介(西浦中学)17位から9位に、三田祐介(早稲田)9位から2位に、5区神野大地(中京大中京)2位、6区野津亮祐(青陵中学)1位で、中学生、高校生がよく健闘しました。各区間のトップは、1区、2区・兵庫、3区・東京、4区・佐賀、5区・熊本、6区・愛知、7区・兵庫(3度目の優勝)。
優勝兵庫、2位東京、3位熊本、4位栃木、5位愛知、6位茨城、7位大分、8位佐賀、以上が入賞になりますが、東京の2位は、大躍進です、過去の最高が9位でした。過去5回の最多優勝歴を持つ長野は、15位でした。