miyabuの雑記帳

ボケ老人の無責任なお話

電線の地下埋設とは・千葉県知事の無能振り

2019-09-24 | Weblog
赤羽国交相の電線地下埋設はどの程度の事を計画しているのか、水道やガスの配管の様に道路を掘り返し埋設する程度の事なら、止した方がいいように思う、大きな費用が掛かってもこの際地下坑道を作り水道、ガス、電気を一括管理が出来るように20年計画でも立てる方が将来的にははるかに経済効果と防災効果があるのではないか思うのですが。


千葉の15号台風被災には森田健作知事の無能振りが浮き彫りになりました、青春映画で人気を博し千葉県知事に転出してから随分の歳月を経ました、やっと姿を現しましたが、のほほんとした感じに幻滅しました。国の応援、自衛隊の応援を得るにしても、まず自治体が率先して動き県民を護るのが知事の責任です。余りにも千葉県の動きは緩慢過ぎました、千葉県には発電機の備蓄が沢山あったようですが、半分も使われず倉庫に眠っているとはどうゆう事なのだろう。






大村知事それは屁理屈と言うものです

2019-09-18 | Weblog
大村知事「かってナチスが退廃芸術と称して前衛芸術と現在アートを否定した歴史がある。誰もが認めるものしかやちゃいけないと言うのはナチスそのもの」・・・これはトリエンナーレに慰安婦像を出したことを問題視した、河村市長の展示中止を求めたことに対する大村知事の批判です。慰安婦像は世界周知の政治運動です、まるで韓国の政治家の様に問題を捻じ曲げた屁理屈で、河村市長を批判している大村知事の偏向思想に改めて問題点が浮かび上がりました。


在日三世の女性「日本産まれ日本育ちで韓国語は喋れません。なので韓国に帰れと言われても帰れません。(中略)在日は資産を凍結されて収容所に送られる事も想像してるし、ナチスみたいにガス室に送る事もきっとこの国はやると思ってます。」この記事はTwitterにあったもので一部のブログでも取り上げられています、恐らく潜入工作員が投稿したものでしょう。たまたま同じ日に大村知事もナチスを取り上げています、知事周辺に韓国工作員がいるような錯覚を覚えます。

マラソン男女オリンピック代表内定

2019-09-15 | Weblog
9月15日の東京マラソンでオリンピック代表が内定しました。男子・中村匠吾(富士通)、服部勇馬(トヨタ自動車)の2名。女子・前田穂南(天満屋)、鈴木亜由子(日本郵政グループ)の2名。

設楽悠太は最初からひとり旅を演出したが、これではとても持たないと見切りをつけ、女子の部にチャンネルを切り替えた、前田穂南は体形も走行姿も美しく25キロからのスパートで鈴木を引き離し独走態勢に入り2位の鈴木と600m程度の差をつけ優勝したがどうやら熱中症に罹った様子で、医療班の手当てを受け優勝インタービューを受けることが出来なかった。


優勝のテープを切った時は、ニコリ笑ってゴールインしたが緊張が解けると同時に、一気に症状が出たのだろう美しい走行姿は最後まで崩れなかった。2位鈴木と3位小原怜(天満屋)は最後の直線コースに入るまでは100m程度の差があったがゴールインでは10mまで小原が追い上げていた、あやふく女子オリンピック内定は天満屋が独占するところだった。鈴木は初マラソンで優勝し今回が2度目のマラソンだと記憶しているが、素晴らしい素質を持った可愛い女性です名大出とのことですから頭もいいんでしょう。オリンピックでも前田、鈴木で優勝を争ってもらいたいものだ。

210日も事無く済んで・・・

2019-09-02 | Weblog

伊勢神峠から大多賀峠を経て三河高原最高峰の寧比曾岳1,121mに到着、空気の澄んでいるときはここから富士山を仰げる、東海自然歩道案内板。

本格的な秋になって来ました、秋の豊作を祈願し風神をなだめる富山八尾の「風の盆」が昨日から始まっていると思います。一度だけ拝見したことがありますが、感情を刺激する踊りと囃子に引き込まれたことがありました。


韓国が賑やかなことです、ムン・ジェイン大統領の使命が実現し始めているとみる向きが増えています。文大統領とソウル市長の朴元淳は、古くからの北朝鮮秘密党員で、韓国に潜入している5万名の南朝鮮革命戦士の頂点に立つ人物のようす。革命戦士のトップに立つ人間を大統領と首都の長にしているのでは、革命はなかば達成したも同然です。北のボス金さんは文さんを嫌っている噂を流していますが、潜入させている工作員と仲良くしていたのではバレばれですからね。反日政策で韓国民は感情を高ぶらせ文さんの思うがままに操られ韓国の終焉を迎えました。文さんにとっても長い潜伏時代の終わりが近づいて内心喜びに満たされているのでは・・・。