(岩伏山・矢作川源流)
※・先日、各務原市の友人から架電あり、市主催の木曽川周辺歩け歩けに、例年通り、私ともう一人の友人3名の名前で、18キロコースの参加を申し込んであるとのこと、早速その友人に連絡、電話に奥さんが出て、「主人は亡くなりました」の返事に吃驚。「家族葬で済まし、どなたにも連絡させて頂きませんでした」とのことでした。最近は家族葬が多く、生前よほどの有名人か、子供がある程度社会的地位のある場合以外、隣近所も気が付かないようです。妻に話したら、妻もびっくり「しかし家族葬が面倒なくていいね」でした。
※・お隣の国のこと、余り干渉したくないのですが、良し悪しにつけ、日本の政治に絡んできますので、無関心ではいられません。大統領弾劾が実現しそうな雰囲気になったので、延命を図るべく「国会に進退一任」の表明をしたようです。これで弾劾の実現は無くなりそうです。任期途中の辞任を可能にする憲法改正の手続きを行うか、または、国会で弾劾訴追案が可決されても、憲法裁判所が罷免に相当するかどうかの審議には、相当の月日が要求されます。延命工作が成功したに違いありません。