miyabuの雑記帳

ボケ老人の無責任なお話

年賀状の製本・秋篠宮真子さま

2019-02-10 | Weblog

季語に末黒野(すぐろの)と言う言葉があります。今では奈良若草山の山焼き後でしか見られない風景ですが、日本語は言葉が豊かです、特に季語には情緒豊かな言葉がたくさん残っています。かっては早春の穏やかな一日、あちこちで枯れ草焼きの風景が見られました。


秋篠宮家も真子さまの件で結論が迫られて来ました。小室家は現在どこから収入を得ているのでしょうか、400万円の始末が出来ない一家が米国留学だの弁護団を抱えての防戦態勢だの、弁護団は成功報酬契約になっているのだろうけれど、随分とお金のかかる状況にあることは解ります。持参金を見込んだ資金提供や、または破談賠償金を見込んだ提供者が居るのだろうな?。まさか宮内庁が面倒を見ているとは思わないが・・


表題の写真は年賀状を製本化したものです。1月26日江南市図書館で年賀状の製本化講習があり、受講者10名の枠の中に入ることが出来ました。その成果を自宅で試したものです。吾ながらよくできていると自己満足しています。興味のある方のコメントが多ければ、各工程を写真で解説します

北朝鮮と韓国の連携

2019-02-05 | Weblog
照射事件のもとは、北朝鮮で金暗殺計画が発覚し最後の逃走者3名を捕獲するよう北朝鮮からの依頼を受け、韓国海軍の出動になったのが真相のようです。この3名も直ちに北へ送り返され、暗殺計画関係者60数名総て一件落着のようです。

北朝鮮と韓国は完全に統一に向けて協力体制に入っています。アメリカの対北政策は極めて複雑な読みがあるようで、北朝鮮の核ミサイル問題は放置のまま「終戦協定」を結び朝鮮の統一を進めるのではないかと思われる節があります。

核を保持した半島はますます強気で日本に圧力をかけ敵対行為を顕わにして日本から資金を引き出そうとします。それを利用してアメリカは日本に核ミサイルを持ち込み中国に備えたいのが本音ではないかとも読めます。