韓国・歴史歪曲禁止法

悪戯で掲載されたweb情報だと思うが、韓国が本気でこのような法案を検討しているのかな。何でもありのお国柄だから或いは本気なのかな。歴史を歪曲し創作に創作を重ねて作り上げた韓国の歴史。これを正史としてこの正史を犯す文言は禁止すると言うのですから笑えます。独裁体制への移行ですか。文さんになってから韓国文化の退化は一段と加速されました。個人的な付き合いはあっても国家同士のお付き合いは不可能です。

我が家の雑煮・稀勢の里の引退・対韓国措置

我が家には年中餅があります、しかし餅を食べるのは私だけで妻は見向きもしません、だからお雑煮も筆者の即席我流です。もち菜を2株良く洗い適当に切ってレンジでチンします、雑煮用のお椀に、かつおだしの素一包み、昆布だしの素小さじ半分、熱湯を7分目を入れチンした野菜と、その間に焼いておいた餅2個、かまぼこ二切れ加えて終わりです。時間にして約5分結構おいしいお雑煮が出来ますお試しください（gooのお題に応えて）


稀勢の里が初日からの三連敗で引退しました。新聞テレビで「後が無い後が無い」とさんざんプレッシャーをかけながら、引退したとなると惜しい、早すぎる、完全治療に時間をかけるべきだったとか・・左腕付け根の負傷個所は左腕の神経網のあるところですから神経網にかなりダメージを与えていたのではないかと思っています、残念ですが引退が正解でしょう。三横綱の中で稀勢の里の土俵入りが一番美しく、伝統を守っていました。


韓国の好き勝手な横暴に対して、日本政府は「誠に遺憾である」の一言で何年も経過してきました日本が韓国に対して報復措置をとったことがありません。実際はアメリカに牽制されていた気配もありますが、最近アメリカも韓国の実態を把拍し始めたようですから、アメリカからの横やりもなくなるんじゃないですか思い切った措置をとるべきです。

フランス検察報復か？

フランス検察庁はゴーンの報復の積りで、オリンピック賄賂問題を取り上げ始めたようです。

日産とゴーン問題は紛れもない犯罪だと筆者は信じその結果に注目しています。

またオリンピック招致の賄賂問題も事実だったのではないかと多くの国民は懸念しています。

フランス検察庁はこの賄賂問題を徹底的に追及されることを筆者は願っています。

とかく20年の五輪には当初から有象無象の利権問題が取り沙汰され、うんざりしていましたので、これを機会にメスがはいれば幸いです。

兼高かおるさん有り難う

少し年上の美しいお姉さんが、世界を駆け巡り楽しそうに著名人にインタビューをしている姿を見て、ショックを受けたことを覚えています。「兼高かおる世界の旅」の放映が始まったのは私が社会に出て間もない昭和3４年でした、それから平成10年までの長寿番組になりました。フアンになったのはいつ頃だったか、ケネディ大統領との面会や、ダリの自宅での面会など凄い人だと鮮明に記憶しています。有り難うございました晩年も相変わらず世界の旅を続けられていたようですがご冥福をお祈りいたします。

三浦雄一郎さんの我がまま

86歳の三浦雄一郎さんが南米大陸最高峰のアコンガグア(6,959m）に挑戦すると言っています。忌憚ない話をさせてもらえば同行を要請された人は、ほんとに気の毒に思います。80歳の時のエベレスト登頂の動画を見ましたが、同行者に担ぎ上げてもらったと言うのが実態でしょう、あれでは登山家としての登山とは言えません。厳しい自然環境に挑戦する気力には感動しますが、貴方のために同行者の命をも犠牲にしかね無い状況に遭遇したらどうします、我儘を通さず亡くなられた田部井さんの様に国内で体力に合わせて若い人たちの指導をされた方が尊敬されると思うのですが（　＾ω＾）・・・


中国の近隣諸国へのインフラ整備の援助で近隣諸国の不満が沸騰し始めています。インフラ整備と言えば国家の公共事業ですから国内の企業や労働者が潤うべきですが、中国式援助は資材も機具も労働者もすべて中国から出すため、企業や労働者には中国円で決済して、当事国にはドル決済で外貨を確保しています。ドル決済が不能になった時はその施設を担保として抑え、中国が管理運営することによって侵出のきっかけにしているようです。この様な一帯一路政策に経団連会長・日立会長の中西氏がのめり込み技術提供も含め貢献したいと宣言しているのは誠に危ない感じを受けています。

楽しみな選手たち

ニューイヤー駅伝に始まり箱根駅伝の観戦で私の新年が開幕します。それにしてもＭＨＰＳ（三菱日立パワーシステム長崎工場）の井上大仁（ひろと）さんは頼もしい、東京五輪で金メダル期待第1人者ですね。


ニューイヤー駅伝でもケニヤ・エチオピア勢が随分と目につくようになりました、箱根にも進出してきましたが箱根ではあまり威力を感じませんね。

注目したのは順天堂塩尻和也、青山学院森田歩希、東洋大舘澤享次、東海大西田壮志、法政大青木涼眞、國學院浦野、など頼もしい人がたくさんいました。