miyabuの雑記帳

ボケ老人の無責任なお話

郊外に広がり始めたウイルス

2021-01-28 | Weblog
愛知県では名古屋の中心部から郊外都市への広がりが目立ち始めました。人口10万人余りの江南市に256人、お隣の小牧市で475人そのお隣の稲沢市で287人、江南市で一人が感染して話題になった記憶はまだ新しい。


インフルエンザウイルスに例えられ、騒ぎ過ぎだと言う人がいますが、コロナウイルスは中国武漢の細菌兵器研究所で戦略的に開発された懸念が付きまとっています。


それだけに後遺症がとても気になるのです、きのうもアメリカの研究者が、マウスによる実験で脳に避難したコロナウイルスが脳で繁殖していることが明らかになったと学術発表がありました。


脳に巣くったウイルスで廃人にさせられて死ぬより、肺炎でポックリ逝った方がましかなと、飛んでもないことを思ったりしますが、コロナウイルスを甘く見ては後悔の大きさを思い知らされることになりそうです。

憂いは「遺憾砲」で終わるか

2021-01-24 | Weblog
中国が尖閣諸島の利権を念頭に海警法で武器の使用を法制化しました。これで尖閣諸島確保の動きがますます激化されると予想されます、これまでも中國海警局のパトロール船が、尖閣諸島付近で漁をしている沖縄の漁民たちを追い回わし、蹴散らしていたがこれからは発砲が始まるに違いありません。そんな事態になっても日本政府は遺憾砲を発射するだけではないかと実に気が揉める次第です。


外務大臣に河野さんがなった時、やっと外務省にも腰の据わった大臣が付いたと思ったのもつかの間、またもやへなへな腰の大臣で近隣諸国から舐められパなしです。韓国の日本大使にカン氏の名が挙がった時、このような筋金入りの反日運動家を駐日大使には相応しくないので、信任状の拒否をしてはどうかと11月27日の本欄で述べました。嫌がらせ人事の拒否も出来ず信任状を出し、着任したカン韓国大使との面会を官邸は延期すると言う事態が発生しているようです。



コロナ対策と時間短縮に思う

2021-01-16 | Weblog
8時以降の営業禁止の意味が私にはよく分かりません。昼でも夜間でも会話をしながらの食事が一番危険であると言う事なら解ります。だからそれを禁止目的にすべきです。店内各所に「飲食中以外はマスクを着用してください」「感染防止のため飲食中の会話は禁止します」「違反者は入店お断りします」の張り紙を出しておくだけで、時間短縮よりも効果があると思われますが如何ですか。補償問題も解決しますし、業者も納得します。



トランプとディープステイトの闘争

2021-01-11 | Weblog
アメリカにはディープステイト(deep state)なる陰の政府があります。今回の大統領選挙の騒動で多くの書籍が発行され、もやもやしていた実態が明るみに出ました。大統領選挙闘争ではトランプ現大統領が敗北して、民主主義を破壊するとんでもない大統領の烙印を押されてしまいましたがこのままでは終わらないでしょう。


ディープステイトの力が如何に凄いか思い知らされたわけですが、この現実が陰の力だと認識している人がどの程度いるのかが問題です。陰の政府と言われる存在の主体はユダヤ系国際金融資本の銀行を中心とする軍産複合体で、支配下には民主党議員、CIA,大手メディアなどがいます。


ドナルド・トランプが大統領に就任した時、慌てた連中はトランプ政権を潰しにかかりロシア疑惑や、ウクライナ疑惑のようなフエイクニュースを連日流しました。


選挙にあたってはトランプ陣営の頭脳を狙い撃ち弱体化を促進しました、その犠牲者はドナルド・トランプ・ジュニア、選挙対策顧問のポール・マナフォート、大統領補佐官のマイケル・フリン、大統領外交顧問パパド・ポロス、カーターペイジ大統領顧問などがあげられます。それでも不利と判断した連中は票自体に大々的な不正を行いました。


日本は昭和20年8月にディープステイトの支配下に入りました。ディープステイトの支配下にあったGHQが日本を支配したのですから未だに日本のメディアも彼らのでっち上げ情報をただ垂れ流しているだけです。


今回の騒動はアメリカ南北戦争の再勃発だと言う人たちがいるようですが、大統領選挙の大規模な不正事件を契機に民衆が陰の政府の数々の無法行為を暴くために目覚めた事件で速やかに鎮静するとは思えません。


総合優勝駒澤・最後に逆転

2021-01-03 | Weblog
創価大学は箱根にレビューしてまだ3~4度程度のはずですがその隠された力に敬服した。帰路はガタガタに落ちるだろうと高を括っていた、往路は駒沢との差が1分ほどであったが帰路は2分以上も伸ばし最後まで首位を保持、9区ではほぼ初優勝決定の印象でした、ただ10区に入った時「あれ!」と言う印象を受けたのは事実ですが、この際は駒沢の追い上げを賞賛すべきでしょう、まさかあと2キロの地点で逆転劇が起ころうとは想像しなかった。

番狂わせな往路でした

2021-01-02 | Weblog
1区で法政の鎌田がよく頑張ったが、2区にエチオピアの助っ人を持ってきた東京国際大と創価大学があっけなく1位2位を独占独走。3区で国際大は落ちて行ったが創価大はなかなか力が揃っており最後までよく持ちこたえ往路優勝を勝ち取り予想を狂わせた。



ニューイヤー駅伝であけました

2021-01-01 | Weblog

今年もニューイヤー駅伝で私の新年が明けました、富士通の1区、6区、アンカーの走りは見事だった。6区の区間賞は優勝につながると言われていますが、まさしくそれを実現しました。明日は箱根が楽しみです、駅伝を見ている時だけコロナを忘れます。