miyabuの雑記帳

写真と雑記の復活

官僚の思考回路

2009-11-22 | Weblog
予算の仕分け作業が、毎日放映されています。特に天下りの多い独立法人に対して、凍結や、カットが、意識的にされているようです。

独立法人の中には、各省庁からの受注を、そのまま外部に発注して、手数料稼ぎをしている独立法人があります。

天下った人間が、発注者側の情報を得て、入札するのだから、一般民間業者は、ほとんど、落札出来ないのが現況のようです。

その代表的な独立法人が、道路技術保繕センターです。道路の空洞探知の仕事ですが、自分のところでは何もせず、100%外部に発注しているのです。

しかし、この探知技術を持っている業者は、保繕センターをライバル視しているので、保繕センターの下受けに入りません。

そのため、保繕センターは、技術の乏しい業者を使うとことになり、あちこちで、道路陥没事故が多発し、問題になっているのが現況です。

これは、最悪の事例ですが、利権を握れば、利益が生まれるという、官僚の基本的な思考回路なのです。もう一つあります、中央、地方を問わず、事故が起こった場合、自分の身に降りかからない、保険を大手企業や、独立法人に掛けておく、そのためには、民間ベースの倍の資金が、公的事業には必要である。という思考回路です。

このような思考回路で、すべての公的事業は進んでいるのです。刷新できると期待する方が無理なのかもネ。
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県民の森の紅葉

2009-11-21 | Weblog
3連休の初日で、高速道路も思いの外渋滞したが、新城の愛知県民の森へ、紅葉観賞と尾根歩きをかねて出かけました。

紅葉は、残念ながら最盛期を過ぎて、落葉の方が多かったが、写真のような綺麗な場面もあちこちに残り、気持ちのいい遊歩が出来ました。

昨年来訪の時は、南尾根を歩いたので、今回は100年記念広場から東尾根に入りました。尾根歩きでは、愛知国体の山岳競技のコースになっていた南尾根のほうが面白かったようです。

帰りの渋滞を懸念して、14時に帰省の途につきましたが、東名高速に入るまでに約20分ロス、高速で約1時間の渋滞ロスでした。
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横浜国際女子マラソン

2009-11-15 | Weblog
東京国際女子マラソンを引継いで、今年から横浜で開催されることになった。アップダウンの少ない、同じ場所を3周のコース設定なので、沿道観戦者にはいいのだろうが、テレビ観戦者には、なにか物足りない感じでした。

出だしの1キロあたりから、トップグループ12人ほどに絞られ、30キロ地点までに、一人二人と脱落して1位アビトワ(ロシア)2位ヌデレバ(ケニア)3位嶋原、4位大平と続きアビトワのスパートに、ヌデレバが続き、嶋原が出遅れた。

36.6キロの地点で、嶋原がヌデレバを一気に交したが、トラック出身のアビトワは周回コースが得意とみえ、ますますピッチが上がり、そのままゴール。期待の嶋原は2位に終わった。
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あいちトリエンナーレ2010

2009-11-15 | Weblog
トリエンナーレとは、3年ごとに開かれる国際芸術祭のことです。来年の8月21日から10月31日まで「都市の祝祭」をテーマーに愛知芸術文化センター、名古屋市美術館を中心に、ビジネス街や各種施設で開かれます。

そのプレイベントとして、きょうから長者町の空店舗や、空ビルで作品展が始まりました。また広小路通では「あいちアートの森」として、幻想的なイルミネーションが点灯されています。知事の芸術対談もその一環でした。

出品は、現代アートに属する分野のようです。絵画や、彫刻だけでなく、写真のように、空間全体を使った幻覚の世界を表現したものもあります。公式ホームページ:http://www.aichitriennale.jp
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知事と画家の対談「芸術を語る」

2009-11-13 | Weblog
神田知事は、極めて絵画に造詣が深く、余暇にはいつも油彩の創作に励んでいられると聴いています。その神田知事が画家で、日本芸術院会員・東京芸大教授の絹谷幸二さんと「芸術を語る」をテーマーに対談をされるとの案内を頂いたので、愛知芸術文化センターの会場に行ってきました。

芸術は脳を活性化し、人間に元気を与える、神田知事が芸術で県民にやる気を出させようと考えているのは、極めて正道で尊敬すると、絹谷さんは、神田知事を持ち上げていました。

絹谷さんは、日本を代表する印象派の画家ですが、狂人が描きなぐったような感じの絵画もあります。投影画を見ながら、そのときどきの心情などの説明を受けましたが、今後、絵画はこの方向にどんどん進んでいきそうです。

対談の招待状のなかに、美術館で開催中の「日本の自画像=戦後の写真展」の鑑賞券がありましたので、早めに行って鑑賞してきました。なつかしい写真のかずかずでした。
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プリンターのインク

2009-11-11 | Weblog
プリンターのメーカーは、インクで稼ぐ積りのようで、プリンター自体は高いと思わないが、インクはいかにも高い。最近は総てメモリー付きで、補充インクの使用を制限している。

インクが余りにも利益率が良いものだから、半値に近い代替インクが、ネット上に溢れています。純正インクを使っていたら月に¥4,000円もかかるので、最近は代替インクを使うようにしています。

しかし、刷り上った写真の色が余りにも違い、うんざりする時があります。4種類ほどの、代替インクを使ってみましたが、中には空気穴に糊がこびり付き、ナイフで穴の調整をしなければインクの出ないものがあります。

空気穴をテープでカバーしている部分の、テープの糊が粗悪だと思います。しかしこの代替品が、一番安価で、色のできも悪くないようなので、目下これを使っています。願わくば純正インクを今の半値程度にして、代替品の進出余地が無くなればユーザーとしては、一番ありがたい。
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11月の冠山

2009-11-09 | Weblog
7時、江南北公民館出発、21号線から303号に入り、徳山ダム経由、登山口の冠峠着10時。

辺りの山々は錦に染まり、落葉した登山道からは、冠山の全景が常に確認でき、夏の登山道とはうって変わった快適さです。ただ前夜雨が降ったのか、道がぬかるみ靴の窪みが泥でふさがり、滑りやすい状況になった。

冠平から山頂までの、胸突き登攀の岩場は、濡れて滑りやすく状況がよくなかった。帰途この場でかなりの経験者が、4回転滑落、幸い軽傷ですんだが、大事故に繋がる場面があり、肝を冷やした。
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蜆(シジミ)汁

2009-11-02 | Weblog
スーパーの店頭に並ぶ、ヤマトシジミは、宍道湖(しんじこ)か十三湖の産だと思うのですが、最近めっきり小さくなり小指の爪程度の大きさにになった。ヤマトシジミは2cm~3cm(親指の爪)が標準だそうですが、乱獲によるものでしょう。

木曽川や、長良川ではほとんど、商業ベースに乗るような収穫がなくなったようです。一昔前までは、沢山のシジミ漁船が早朝の河口を賑わせていましたが、いまはパラパラ見かける程度です。

関西圏では、最も一般的なシジミとして食卓にあっがていた、琵琶湖水系特産のセタシジミは絶滅に近い状態になっているようです。最近は中国、韓国、ロシアなどから、タイワンシジミが多く輸入されていますが汁にコクが出ない感じです。

ヤマトシジミが食卓から消えるのも、そう遠いことはないような感じがします。うまみ成分のコハク酸を豊富に含んだ二日酔いの特効薬ヤマトシジミ、水質汚染や乱獲で、絶滅させてはなりません。
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