いや～昨日の地震は久しぶりに焦りましたねぇ
関東住みだと震度４くらいは慣れたもんで落ち着いていられるんですけど、昨夜のは最初のブルブルブルって初期振動で「これヤバイかも！」ってなったもんねぇ、
そろそろモモ太郎君散歩行くかな～って思ってたときに来て一瞬フリーズ、慌てて山積み本を押さえに行きましたからねぇ、
モモ太郎君もビックリして走り回ってた=ΦｪΦ=！ﾕﾚﾃﾙﾆｬｰ！ｺﾜｲﾆｬｰ！
水道管破損やら舎人ライナーの運休やら有ったみたいですけど被害が広がってないと良いんですが、この後の余震も恐いよねぇ・・・
急に来る地震にも的確に対応！何時来るか分からん東南海地震にも万全の備え！
こういう事があるから通勤荷物が増えて行くんだよなぁ・・・
5種の木の子と黒豆みその具だくさん贅沢豚汁定食！withかぼちゃコロッケ！
やっぱ豚汁定食美味しいわ～、
今日は暑かったけどお腹の中からャbカャJは暑い時でも幸せ気分よね～
ボリューム感充分なのは分かってるんですけどね、口寂しさからコロッケ追加しちゃったわ
案の定お腹パンパンですけど、満足度はアップですね、
だいぶ汁物メインにも慣れて来たし特に必要性は無いんですけど、食感は重要ですわな、
秋は罪作りなメニューが多くて困りますねぇ、恐い恐い！(笑
さてさて、こちらもちょっと恐ろしいお話し、
MotoGP2021第15戦アメリカズGPのまとめ観戦も無事終わりましたが～
BS無料組のダイジェスト放送故、大荒れだったMoto3で起きた多重クラッシュ、映像見る限りだと何が起きたか良く分かりませんねぇ、
転唐ｵたバイクに後続が乗り上げて宙を舞ったのしか分からんかったわ、
事故原因になったデニス・オンジュ君は２戦出場停止処分
インシデントじゃなくて危険走行とみなされた模様ですな～
放送が深夜帯だった所為か某掲示板実況系板でも詳しく観てる人居なさそうだったし、
あんまし詳しく解説してくれてるサイトとか無かったっすけどSkySportsさんが解説付き映像流してくれてますねぇ、
アルコバ君のスリップから抜け出したオンジュ君、
完全に抜ききる前にアルコバ君のラインを塞ぐ外側へ、オンジュ君後輪とアルコバ君前輪が接触、
アルコバ君的には追い抜きざまに斜行されて幅寄せ接触された形、これは避けられない、
アルコバ君はたまらず転刀A
フロントを掬われた感じの転唐ｾったんでコース内に身体・車体共に残る形で滑走、
レコードラインのちょい内側くらい、
そこに接近する後続車、
ミーニョ君がアルコバ君のバイクに乗り上げてジャンプ、
真っ直ぐコース内を飛んで路面に叩き付けられて滑走、
アルコバ君が轢かれててもおかしくないシチュエーションっすなぁ、
続いてアコスタ君が車体に乗り上げてジャンプ、
コースサイドまで激しく飛ばされるて滑走、
結構な距離を飛ばされたねぇ、路面に叩き付けられた時は相当痛かっただろうなぁ
これまた轢かれてたらヤバイ感じの当たり具合よねぇ、
コース内外に３人、３車がバラバラに転がる形に～
更に後続から轢かれてもおかしくない状況だけど、それは何とか回避、
３人とも大きな怪我もせずに済んだのは不幸中の幸いですね～
それにしてもWSSP300で重大死亡事故が起きた直後だというのに危険走行が絶えないのは問題ですよねぇ、
小排気量でばかり発生してるのには素人目にも何か理由がありそうですよね、
まず第一に「出走台数が多い」ってのがありますわな、
それに加えて「ワンメイクに近い性能差が少ないバイク」ってのもね、
この２つのャCントが接近戦が増える要因ですわなぁ、必然的に非力な250cc故に直線でのスリップ取り合い・接近戦になる、
観てる分にはガチガチやり合ってて面白いって部分でもありますけどねぇ、
今回は１回目の赤旗で超スプリントレースになったのも後押ししちゃった感じですかねぇ、
そこに加えて「年齢制限で若年化」ってのもありますよねぇ、
しかも今のMoto3はMoto2→MotoGPってステップアップしていく為のスタートラインって位置付けですから、順位争いは激しくなる、
みんな年齢制限に引っかかるまでに上位カテゴリのチームから見出されないと！って焦ってる部分もありますわな、
ライバルを蹴落としてでも結果出さないと！って感じだし、それくらいじゃ無いと上から声がかからない、あのフェナティですら来季Moto2チームから声がかかる世界だし、
昔の50/80ccクラスや125ccクラスは若手登竜門と言うよりは小排気量スペシャリストって位置付けでしたわな、
手練手管を持った老獪なオジサンライダーも多かったから若手は現場で教育されてた所もあったんでしょうねぇ、
今観るともっと酷い事してる人も多かったけどね(笑
不思議とコース内での重大事故はそれほど多く無かった印象だよね、
この辺りはライダー自身のモラルの部分だからルールで縛るのは難しそうですよねぇ、
どこまでが鍔迫り合いでどこからが妨害行為なのかってのは見極め難しいし、
あんましクリーン過ぎるのも観てて面白くないってのもあるんだよなぁ・・・それがイカンのかもですけどねぇ
接近戦を少なくする為に長い直線にMoto3用シケインとか作る感じですかね？
やっぱしカズート師匠みたいな人にヤバイ走りするヤツを〆てもらわんとダメかなぁ(笑
関東住みだと震度４くらいは慣れたもんで落ち着いていられるんですけど、昨夜のは最初のブルブルブルって初期振動で「これヤバイかも！」ってなったもんねぇ、
そろそろモモ太郎君散歩行くかな～って思ってたときに来て一瞬フリーズ、慌てて山積み本を押さえに行きましたからねぇ、
モモ太郎君もビックリして走り回ってた=ΦｪΦ=！ﾕﾚﾃﾙﾆｬｰ！ｺﾜｲﾆｬｰ！
水道管破損やら舎人ライナーの運休やら有ったみたいですけど被害が広がってないと良いんですが、この後の余震も恐いよねぇ・・・
急に来る地震にも的確に対応！何時来るか分からん東南海地震にも万全の備え！
こういう事があるから通勤荷物が増えて行くんだよなぁ・・・
5種の木の子と黒豆みその具だくさん贅沢豚汁定食！withかぼちゃコロッケ！
やっぱ豚汁定食美味しいわ～、
今日は暑かったけどお腹の中からャbカャJは暑い時でも幸せ気分よね～
ボリューム感充分なのは分かってるんですけどね、口寂しさからコロッケ追加しちゃったわ
案の定お腹パンパンですけど、満足度はアップですね、
だいぶ汁物メインにも慣れて来たし特に必要性は無いんですけど、食感は重要ですわな、
秋は罪作りなメニューが多くて困りますねぇ、恐い恐い！(笑
さてさて、こちらもちょっと恐ろしいお話し、
MotoGP2021第15戦アメリカズGPのまとめ観戦も無事終わりましたが～
BS無料組のダイジェスト放送故、大荒れだったMoto3で起きた多重クラッシュ、映像見る限りだと何が起きたか良く分かりませんねぇ、
転唐ｵたバイクに後続が乗り上げて宙を舞ったのしか分からんかったわ、
事故原因になったデニス・オンジュ君は２戦出場停止処分
インシデントじゃなくて危険走行とみなされた模様ですな～
放送が深夜帯だった所為か某掲示板実況系板でも詳しく観てる人居なさそうだったし、
あんまし詳しく解説してくれてるサイトとか無かったっすけどSkySportsさんが解説付き映像流してくれてますねぇ、
アルコバ君のスリップから抜け出したオンジュ君、
完全に抜ききる前にアルコバ君のラインを塞ぐ外側へ、オンジュ君後輪とアルコバ君前輪が接触、
アルコバ君的には追い抜きざまに斜行されて幅寄せ接触された形、これは避けられない、
アルコバ君はたまらず転刀A
フロントを掬われた感じの転唐ｾったんでコース内に身体・車体共に残る形で滑走、
レコードラインのちょい内側くらい、
そこに接近する後続車、
ミーニョ君がアルコバ君のバイクに乗り上げてジャンプ、
真っ直ぐコース内を飛んで路面に叩き付けられて滑走、
アルコバ君が轢かれててもおかしくないシチュエーションっすなぁ、
続いてアコスタ君が車体に乗り上げてジャンプ、
コースサイドまで激しく飛ばされるて滑走、
結構な距離を飛ばされたねぇ、路面に叩き付けられた時は相当痛かっただろうなぁ
これまた轢かれてたらヤバイ感じの当たり具合よねぇ、
コース内外に３人、３車がバラバラに転がる形に～
更に後続から轢かれてもおかしくない状況だけど、それは何とか回避、
３人とも大きな怪我もせずに済んだのは不幸中の幸いですね～
それにしてもWSSP300で重大死亡事故が起きた直後だというのに危険走行が絶えないのは問題ですよねぇ、
小排気量でばかり発生してるのには素人目にも何か理由がありそうですよね、
まず第一に「出走台数が多い」ってのがありますわな、
それに加えて「ワンメイクに近い性能差が少ないバイク」ってのもね、
この２つのャCントが接近戦が増える要因ですわなぁ、必然的に非力な250cc故に直線でのスリップ取り合い・接近戦になる、
観てる分にはガチガチやり合ってて面白いって部分でもありますけどねぇ、
今回は１回目の赤旗で超スプリントレースになったのも後押ししちゃった感じですかねぇ、
そこに加えて「年齢制限で若年化」ってのもありますよねぇ、
しかも今のMoto3はMoto2→MotoGPってステップアップしていく為のスタートラインって位置付けですから、順位争いは激しくなる、
みんな年齢制限に引っかかるまでに上位カテゴリのチームから見出されないと！って焦ってる部分もありますわな、
ライバルを蹴落としてでも結果出さないと！って感じだし、それくらいじゃ無いと上から声がかからない、あのフェナティですら来季Moto2チームから声がかかる世界だし、
昔の50/80ccクラスや125ccクラスは若手登竜門と言うよりは小排気量スペシャリストって位置付けでしたわな、
手練手管を持った老獪なオジサンライダーも多かったから若手は現場で教育されてた所もあったんでしょうねぇ、
今観るともっと酷い事してる人も多かったけどね(笑
不思議とコース内での重大事故はそれほど多く無かった印象だよね、
この辺りはライダー自身のモラルの部分だからルールで縛るのは難しそうですよねぇ、
どこまでが鍔迫り合いでどこからが妨害行為なのかってのは見極め難しいし、
あんましクリーン過ぎるのも観てて面白くないってのもあるんだよなぁ・・・それがイカンのかもですけどねぇ
接近戦を少なくする為に長い直線にMoto3用シケインとか作る感じですかね？
やっぱしカズート師匠みたいな人にヤバイ走りするヤツを〆てもらわんとダメかなぁ(笑
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