「THE TUDORS 背徳の王冠」第7話から最終話まで観ました。
☆パンデミック!死の疫病!
新型インフルどころの騒ぎじゃない恐怖!バッタバタと死んでゆく国民たち。病魔はヘンリーの住む王宮にも...
ヘンリーの身近で真っ先に倒れたのは、ガーンウィリアム・コンプトン!まだ若いのに...合掌留守中に恋人に先立たれてしまったタリスくん、もう恋なんてしない~♪by 槙原敬之 かと思いきや、あららら。あのエロ双子姉妹と速攻でデキちゃいました。ちょっとは恋の喪に服せよ~
☆適度の運動が大切
いつもの強気はどこへやら、ビクビクと感染に怯えるヘンリー。薬に運動にと、すっかり小心な健康おたく化。大真面目に半裸で室内ランニングや腹筋してる姿は、かなり滑稽。
一方、チャーリーは。運動といえばコレだよ♪と、愛人と汗だくのエッチに励んでます(笑)。エロくてノーテンキなチャーリーらしいですね。
↑コンプトンが死んで、二人になってしまったヘンリー・ボーイズ
☆ウルジー包囲網!
ウルジー枢機卿を失脚させる企ては、着々と進行。崖っぷちで死ぬもの狂いなウルジーが痛ましい。のらりくらりしてるローマ法王からの使者じじいに、ウルジーぷっつん!初回でもフランスの使者を腕力で脅してたけど、今回も年寄りに暴力!
☆お下劣裁判
ヘンリーとキャサリンの婚姻は無効か否かを決める裁判。キャサリンがヘンリーと結婚した時に処女だったかどうかを、真剣に熱く論議し合う法廷。バカバカしい!あんたらホントに王族?貴族?と呆れるほど、下世話で破廉恥な裁判。貶められるキャサリンが可哀相。でも、毅然とした態度を崩さない彼女がカッコいい!
☆さよならマーガレット
肺の病で急死。吐血してもがく姿が怖かった。たぶんポルトガル王の呪いだね。
☆朝の一発ヌキ
ものすごい顔をして、下半身に当てた手を一心不乱に動かしてるヘンリー。彼の前には、臣下がひざまずいてる。な、何やってんの~?!はあはあ、うをおおおお~!!ぐおおお~!!と鬼の形相、手の動きも激化!絶頂顔はモザイクもの!これ、ホントにテレビで放送していいの?!それにしても。王さまの自慰行為って、あんな風にやってたんだ?オナニー担当の従者なんてのもいたんですね。
☆トマス・モア確変
ウルジー枢機卿の後釜に据えられたトマス・モア。俗物なウルジーと違い、清廉で高徳な聖人キャラだったトマス・モアが、ついに正体をあらわす!憎き異端者狩りを本格化、改心しない者を火あぶりにするなど、執念深く偏狭な狂信キャラに。
↑火あぶりをじっと見ているトマス・モアが怖かった...優しそうで冷静沈着で知的で、一見いちばんマトモな人。でも、実は最もヤバい人?なトマス・モアを演じるジェレミー・ノーサムがカッコいい
私利私欲、栄耀栄華のために権力を振りかざすほうが、まだ人間的で理解できる。でも、トマス・モアみたいな世俗的なことには興味がない宗教き○がいって、怖い...
☆さよならウルジー
投獄されてしまったウルジー枢機卿。絶望した彼は、ついに...可哀相!粉骨砕身、誰よりもヘンリーに尽くしたのに。あれよあれよの転落ぶりに涙。でも、非業の死とはいえ斬首とか火あぶりじゃなかったのが、せめてもの救いです。
☆最後は青カン
森の中で、激しく求め合うヘンリーとアン。またもやTVで流しちゃマズいだろ~なシーンです。結婚するまで我慢するんじゃなかったの?と思いきや、イク!イきそうだ!と唸るヘンリーを、出しちゃダメ!と突き飛ばすアン。すごい寸止め!イかなきゃセックスしたことにならないってことなの?(笑)。
★総括
シーズン1は、これにて終了。面白かったです。オトナが楽しむ時代劇って感じで。
ヘンリーの若々しく猛々しい野獣ぶりがチャーミングでした。ジョナサン・リース・マイアーズの可愛い激演に拍手ヘンリー・カヴィルの可愛いエロぶりにも拍手
イケメントリオ、ヘンリーボーイズにはもっと活躍してほしかった。アンソニーなんか、いてもいなくてもOKなキャラになってしまってたし。
シーズン2も楽しみ♪逆らう奴、使えない奴は容赦なく処分してゆくヘンリーの、さらなる暴君ぶりに期待!
↑うきゃ~カヴィたん、カッチョEほんと、嵐と同世代とは思えない漢(おとこ)ぶりですよねえ
☆パンデミック!死の疫病!
新型インフルどころの騒ぎじゃない恐怖!バッタバタと死んでゆく国民たち。病魔はヘンリーの住む王宮にも...
ヘンリーの身近で真っ先に倒れたのは、ガーンウィリアム・コンプトン!まだ若いのに...合掌留守中に恋人に先立たれてしまったタリスくん、もう恋なんてしない~♪by 槙原敬之 かと思いきや、あららら。あのエロ双子姉妹と速攻でデキちゃいました。ちょっとは恋の喪に服せよ~
☆適度の運動が大切
いつもの強気はどこへやら、ビクビクと感染に怯えるヘンリー。薬に運動にと、すっかり小心な健康おたく化。大真面目に半裸で室内ランニングや腹筋してる姿は、かなり滑稽。
一方、チャーリーは。運動といえばコレだよ♪と、愛人と汗だくのエッチに励んでます(笑)。エロくてノーテンキなチャーリーらしいですね。
↑コンプトンが死んで、二人になってしまったヘンリー・ボーイズ
☆ウルジー包囲網!
ウルジー枢機卿を失脚させる企ては、着々と進行。崖っぷちで死ぬもの狂いなウルジーが痛ましい。のらりくらりしてるローマ法王からの使者じじいに、ウルジーぷっつん!初回でもフランスの使者を腕力で脅してたけど、今回も年寄りに暴力!
☆お下劣裁判
ヘンリーとキャサリンの婚姻は無効か否かを決める裁判。キャサリンがヘンリーと結婚した時に処女だったかどうかを、真剣に熱く論議し合う法廷。バカバカしい!あんたらホントに王族?貴族?と呆れるほど、下世話で破廉恥な裁判。貶められるキャサリンが可哀相。でも、毅然とした態度を崩さない彼女がカッコいい!
☆さよならマーガレット
肺の病で急死。吐血してもがく姿が怖かった。たぶんポルトガル王の呪いだね。
☆朝の一発ヌキ
ものすごい顔をして、下半身に当てた手を一心不乱に動かしてるヘンリー。彼の前には、臣下がひざまずいてる。な、何やってんの~?!はあはあ、うをおおおお~!!ぐおおお~!!と鬼の形相、手の動きも激化!絶頂顔はモザイクもの!これ、ホントにテレビで放送していいの?!それにしても。王さまの自慰行為って、あんな風にやってたんだ?オナニー担当の従者なんてのもいたんですね。
☆トマス・モア確変
ウルジー枢機卿の後釜に据えられたトマス・モア。俗物なウルジーと違い、清廉で高徳な聖人キャラだったトマス・モアが、ついに正体をあらわす!憎き異端者狩りを本格化、改心しない者を火あぶりにするなど、執念深く偏狭な狂信キャラに。
↑火あぶりをじっと見ているトマス・モアが怖かった...優しそうで冷静沈着で知的で、一見いちばんマトモな人。でも、実は最もヤバい人?なトマス・モアを演じるジェレミー・ノーサムがカッコいい
私利私欲、栄耀栄華のために権力を振りかざすほうが、まだ人間的で理解できる。でも、トマス・モアみたいな世俗的なことには興味がない宗教き○がいって、怖い...
☆さよならウルジー
投獄されてしまったウルジー枢機卿。絶望した彼は、ついに...可哀相!粉骨砕身、誰よりもヘンリーに尽くしたのに。あれよあれよの転落ぶりに涙。でも、非業の死とはいえ斬首とか火あぶりじゃなかったのが、せめてもの救いです。
☆最後は青カン
森の中で、激しく求め合うヘンリーとアン。またもやTVで流しちゃマズいだろ~なシーンです。結婚するまで我慢するんじゃなかったの?と思いきや、イク!イきそうだ!と唸るヘンリーを、出しちゃダメ!と突き飛ばすアン。すごい寸止め!イかなきゃセックスしたことにならないってことなの?(笑)。
★総括
シーズン1は、これにて終了。面白かったです。オトナが楽しむ時代劇って感じで。
ヘンリーの若々しく猛々しい野獣ぶりがチャーミングでした。ジョナサン・リース・マイアーズの可愛い激演に拍手ヘンリー・カヴィルの可愛いエロぶりにも拍手
イケメントリオ、ヘンリーボーイズにはもっと活躍してほしかった。アンソニーなんか、いてもいなくてもOKなキャラになってしまってたし。
シーズン2も楽しみ♪逆らう奴、使えない奴は容赦なく処分してゆくヘンリーの、さらなる暴君ぶりに期待!
↑うきゃ~カヴィたん、カッチョEほんと、嵐と同世代とは思えない漢(おとこ)ぶりですよねえ
ウィリアム王子、もうすぐ28歳なのに
急にビジュアル、劣化してませんか?
彼も嵐と同世代ですよね。
先日お笑い芸人達が「ほぼ嵐」というものまねグループ作ってて笑えました。
ゆずのまねで「くず」もありましたよね。
昨日のトメハネ!みながらトン君達の歌聞いてたら結構この曲もいいかもと思ってきました。
ウィリアム王子、リー○21に電話したほうがいいですよねえ。ハゲ化が深刻...
ほぼ嵐、面白そうですね。あんまし茶化すような芸だと、ホリや山本高広みたいに圧力がかかりそう。
トメハネのオープニング、トンのbreak out!いい曲だと私も思います。TVであの曲を歌って踊る5人の姿は、やっぱ見られないのかな(涙)。
想像してしまいます。
リー○21の社長はこっちからいきたくてウズウズしてるでしょうね。
欧米人はあまり気にしないとも言いますが。
モノマネってもう売れてない過去の歌手なんかを再ブレークさせたりしますが今、売れてる歌手を落とすこともあるんですよね。
ウインクって二人組の歌手がそんな感じで急に人気なくなったような。
ホリ、山本に圧力?知らなかった~。
トン君達のこの曲、オリコン1位です。
普通だったらCD発売直前だったら生歌番組で宣伝しますよね。
MJなんかでで生ダンス見たいですよね。
タモリのチカラでなんとかしてほしいです。
ジュンスとチャンミンが忙しいし。
ってユチョンは何してるんでしょうね(^^。
英国の王子をヅラ会社のイメキャラに起用するのは、ちょっと難しいかもしれませんね。草ナギとか中居とか、某事務所のハゲタレントも難しいだろうけど。
山田邦子のウィンクパロディとか、かなり不気味でしたね。某おやぢ雑誌によると、ホリも山本高広も、いっときキムタコや織田ゆうぢのモノマネができなかったらしいですよ。今はどうなんだろ?圧力かけてモノマネを規制するなんて、器が小さいですよねえ。
タモリの力を借りるとなると、やっぱユンホかジェジュンが生贄になるしか(涙)。これが某事務所の社長だと、ユチョンなんだろうけど。
ユチョンのソロ活動を熱望!