「タイムトラベラーの系譜 ルビー・レッド」「タイムトラベラーの系譜 サファイア・ブルー」「タイムトラベラーの系譜 エメラルド・グリーン」
ロンドンで家族と暮らす女子高生のグエンドリンは名家の一員ながら、冴えないはみ出し者扱いされていた。そんな中グエンドリンは、一族の秘密であるタイムトラベルの能力を持つ者が、いとこのシャーロットではなく自分であることに気づき戸惑う。ひそかに憧れていた美青年ギデオンも自分と同じタイムトラベラ-であり、彼と協力して秘密結社“監視団”からの任務を遂行することになるグエンドリンだったが…
ファンタジー小説3部作の映画化。宇宙とか魔法とか妖精とか苦手なので、SWとかハリポタとかLOTRとかもいちばん最初の作品しか観てないんですよね~。この三部作も本来ならばスルー系なのですが、がっつり観てしまいました。愛しのドイツイケメン、ヤニス・ニーヴナー目当てであることは言うまでもありません(^^♪
ヤニヴ~予想以上に、期待以上に、めちゃんこカッコカワイかったです!爽やかで優しそう、かつ男らしく精悍でもあって。名家の文武両道美青年お坊ちゃま、時空戦士でもあるギデオン役のヤニヴ、ルビー編では長い髪を後ろで束てていて、まるで少女漫画から飛び出してきたかのような風貌。万能で自信満々、冷たくて傲慢な俺様ヤニヴも素敵ケンカしながらもだんだんグエンと惹かれ合うようになり、ツンデレ化してゆくヤニヴも可愛かったギデオンみたいなスーパー男子、日本や韓流ドラマでもよく出てきますが、爽やかで清々しい野性味、引き締まった骨太な感じはドイツ人ならではな魅力。スウィートだけど甘っちょろいナヨっちい優男じゃないヤニヴが好きです。
my老母も観たのですが、誰この子きれいじゃねえ~と老い萌えしてましたサファイヤ編、エメラルド編では短髪になってるヤニヴ、それがまた男らしくていっそうカッコいいんですよ「Johnathan」の彼を彷彿とさせました。エメラルド編とJohnathanは同年の作品みたい。道理で。髪型のみならず、品よくもチョイワルっぽい現代ロンドン男子ファッションや、タイムスリップ先の時代の衣装(中世のフランス貴族風、イギリス紳士風、アメリカンなモダンボーイ風など)でヤニヴ七変化なコスプレも目に楽しかったです。ラブシーンでは眼福な肉体美もサービス見せしてます。とにかくヤニヴファン必見、ヤニヴを知らない女子(もちろんイケメン好きな殿方も)も観たらヤニヴにfall in love間違いなしよ!ファンタジーな物語は苦手でも、ファンタジーなイケメンは大好物(^^♪ヤニヴこそこのシリーズ最大のファンタジーでした。これでもか!とばかりに女子が夢見る、いや、妄想する“イケメンにやってほしい、イケメンとこうなりたいシチュエーション”が。学校まで迎えに来てくれる、カッコいいオートバイに二人乗り、プロムパーティでパートナーに、夜中に窓から入ってくるetc.だいたいが人前でやってくれるので、羨望と嫉妬を一身に浴びて高揚感&優越感、なんて使い古されてる王道設定なんだけど、やっぱ憧れるわ~。
とにかくヤニヴしか見てなかったので、ぶっちゃけ彼以外に特筆すべき感想が思い浮かばないタイムトラベルの他にも悪魔や幽霊が出てきたり、いろんなファンタジー要素をぶっこみ過ぎてて、わしみたいなおっさんにはかなりキツいオコチャマ映画でした。壮大ぶってたわりには、すごいショボい結末だったし。ハリポタと何となくカブる部分があるので、ハリポタファンは楽しめるかも。舞台はロンドンで、登場人物もイギリス人なのに、ドイツ人の俳優がドイツ語で演じているので、すごい違和感。ロンドンの名所がいっぱい出てきて、ますます行きたくなりました。
ヒロインのグエンが、見た目もキャラも全然可愛くなかったのが、ちょっと…冴えない女子がイケメンに愛されてシンデレラガールに、なキラキラ感がゼロ。ふてぶてしくて性格が悪いので、何でギデオンが惚れるのか納得できなかった。とても処女とは思えないような男慣れした初エッチとか、とにかく少女っぽくない。まあ、清純ぶったぶりっこよりはマシだとは思ったが。グエンの意地悪ないとこのシャーロットはすごい美人でした。ギデオンの弟がブサイクで、兄同様イケメン設定だったのが???でした。成仏できずグエンの通う高校でさまよってる貴族の幽霊役で、コステア・ウルマンも出演してます。意味不明で不必要な役で、せっかくのコステアがもったいなかった。
↑ヤニヴ好きすぎてとうとう主演時代劇“Maximilian ”のDVD買っちまっただよ!秋の夜長はヤニヴと(^^♪「コリーニ事件」も早く観たい~
ロンドンで家族と暮らす女子高生のグエンドリンは名家の一員ながら、冴えないはみ出し者扱いされていた。そんな中グエンドリンは、一族の秘密であるタイムトラベルの能力を持つ者が、いとこのシャーロットではなく自分であることに気づき戸惑う。ひそかに憧れていた美青年ギデオンも自分と同じタイムトラベラ-であり、彼と協力して秘密結社“監視団”からの任務を遂行することになるグエンドリンだったが…
ファンタジー小説3部作の映画化。宇宙とか魔法とか妖精とか苦手なので、SWとかハリポタとかLOTRとかもいちばん最初の作品しか観てないんですよね~。この三部作も本来ならばスルー系なのですが、がっつり観てしまいました。愛しのドイツイケメン、ヤニス・ニーヴナー目当てであることは言うまでもありません(^^♪
ヤニヴ~予想以上に、期待以上に、めちゃんこカッコカワイかったです!爽やかで優しそう、かつ男らしく精悍でもあって。名家の文武両道美青年お坊ちゃま、時空戦士でもあるギデオン役のヤニヴ、ルビー編では長い髪を後ろで束てていて、まるで少女漫画から飛び出してきたかのような風貌。万能で自信満々、冷たくて傲慢な俺様ヤニヴも素敵ケンカしながらもだんだんグエンと惹かれ合うようになり、ツンデレ化してゆくヤニヴも可愛かったギデオンみたいなスーパー男子、日本や韓流ドラマでもよく出てきますが、爽やかで清々しい野性味、引き締まった骨太な感じはドイツ人ならではな魅力。スウィートだけど甘っちょろいナヨっちい優男じゃないヤニヴが好きです。
my老母も観たのですが、誰この子きれいじゃねえ~と老い萌えしてましたサファイヤ編、エメラルド編では短髪になってるヤニヴ、それがまた男らしくていっそうカッコいいんですよ「Johnathan」の彼を彷彿とさせました。エメラルド編とJohnathanは同年の作品みたい。道理で。髪型のみならず、品よくもチョイワルっぽい現代ロンドン男子ファッションや、タイムスリップ先の時代の衣装(中世のフランス貴族風、イギリス紳士風、アメリカンなモダンボーイ風など)でヤニヴ七変化なコスプレも目に楽しかったです。ラブシーンでは眼福な肉体美もサービス見せしてます。とにかくヤニヴファン必見、ヤニヴを知らない女子(もちろんイケメン好きな殿方も)も観たらヤニヴにfall in love間違いなしよ!ファンタジーな物語は苦手でも、ファンタジーなイケメンは大好物(^^♪ヤニヴこそこのシリーズ最大のファンタジーでした。これでもか!とばかりに女子が夢見る、いや、妄想する“イケメンにやってほしい、イケメンとこうなりたいシチュエーション”が。学校まで迎えに来てくれる、カッコいいオートバイに二人乗り、プロムパーティでパートナーに、夜中に窓から入ってくるetc.だいたいが人前でやってくれるので、羨望と嫉妬を一身に浴びて高揚感&優越感、なんて使い古されてる王道設定なんだけど、やっぱ憧れるわ~。
とにかくヤニヴしか見てなかったので、ぶっちゃけ彼以外に特筆すべき感想が思い浮かばないタイムトラベルの他にも悪魔や幽霊が出てきたり、いろんなファンタジー要素をぶっこみ過ぎてて、わしみたいなおっさんにはかなりキツいオコチャマ映画でした。壮大ぶってたわりには、すごいショボい結末だったし。ハリポタと何となくカブる部分があるので、ハリポタファンは楽しめるかも。舞台はロンドンで、登場人物もイギリス人なのに、ドイツ人の俳優がドイツ語で演じているので、すごい違和感。ロンドンの名所がいっぱい出てきて、ますます行きたくなりました。
ヒロインのグエンが、見た目もキャラも全然可愛くなかったのが、ちょっと…冴えない女子がイケメンに愛されてシンデレラガールに、なキラキラ感がゼロ。ふてぶてしくて性格が悪いので、何でギデオンが惚れるのか納得できなかった。とても処女とは思えないような男慣れした初エッチとか、とにかく少女っぽくない。まあ、清純ぶったぶりっこよりはマシだとは思ったが。グエンの意地悪ないとこのシャーロットはすごい美人でした。ギデオンの弟がブサイクで、兄同様イケメン設定だったのが???でした。成仏できずグエンの通う高校でさまよってる貴族の幽霊役で、コステア・ウルマンも出演してます。意味不明で不必要な役で、せっかくのコステアがもったいなかった。
↑ヤニヴ好きすぎてとうとう主演時代劇“Maximilian ”のDVD買っちまっただよ!秋の夜長はヤニヴと(^^♪「コリーニ事件」も早く観たい~