週間文春には2種類のマンガが連載している。
1つは、『タンマ君』(東海林さだお)
もう1つは、『いわゆるひとつのチョーさん主義』(高橋春男)
タンマ君は2ページ漫画。
時々の時節ネタ漫画で、主人公タンマ君のせこい(?)日常を書いている。
どうでもいいが、絵が下手。
30年ぐらい連載しているらしいが、40年以上昔のセンスだ。
漫画家のセンスって、進歩しにくいようです。
特に時節ネタマンガ系の人だと、進歩がまるでないですね。
それ以上の問題はコミカルに書いてあるが、面白くないってコトですけど・・・
ま、それより酷いのは、『いわゆるひとつのチョーさん主義』のほうですけどね。
こちらも風刺ネタ4コマが2篇連載されているが、かすりともしない。
風刺と書いたが何を風刺したいのか不明。
風刺って爆笑する面白さはないけど、「にやり」とする面白さがあるんですよね。
でもコレには全くない。
1200話を超えているから、24年以上連載していることになるが、紙の無駄だろう。
よくもまぁ、出版社は載せられますね。
今、経費削減が叫ばれてるんじゃなかろうかって思うんですが・・・
うちは余裕がありますよって言うためですか?
つまらんから誰も見てないでしょう。
なくなっても誰も気付かないと思いますね。
そんな文春の中でも面白いマンガがある。
マンガといっていいのか不明だが、『女の窓』(伊藤 理佐)だ
巻末に 1コマながら、文と絵が面白いです。
にやりとする面白さです。
毎回これを楽しみしてるんです。
長く続いて欲しい一作です。
1つは、『タンマ君』(東海林さだお)
もう1つは、『いわゆるひとつのチョーさん主義』(高橋春男)
タンマ君は2ページ漫画。
時々の時節ネタ漫画で、主人公タンマ君のせこい(?)日常を書いている。
どうでもいいが、絵が下手。
30年ぐらい連載しているらしいが、40年以上昔のセンスだ。
漫画家のセンスって、進歩しにくいようです。
特に時節ネタマンガ系の人だと、進歩がまるでないですね。
それ以上の問題はコミカルに書いてあるが、面白くないってコトですけど・・・
ま、それより酷いのは、『いわゆるひとつのチョーさん主義』のほうですけどね。
こちらも風刺ネタ4コマが2篇連載されているが、かすりともしない。
風刺と書いたが何を風刺したいのか不明。
風刺って爆笑する面白さはないけど、「にやり」とする面白さがあるんですよね。
でもコレには全くない。
1200話を超えているから、24年以上連載していることになるが、紙の無駄だろう。
よくもまぁ、出版社は載せられますね。
今、経費削減が叫ばれてるんじゃなかろうかって思うんですが・・・
うちは余裕がありますよって言うためですか?
つまらんから誰も見てないでしょう。
なくなっても誰も気付かないと思いますね。
そんな文春の中でも面白いマンガがある。
マンガといっていいのか不明だが、『女の窓』(伊藤 理佐)だ
巻末に 1コマながら、文と絵が面白いです。
にやりとする面白さです。
毎回これを楽しみしてるんです。
長く続いて欲しい一作です。