スロージョギングと写真のブログ

ウォーキング、ジョギング、ママチャリで出あった季節の花や風景写真で日々の出来事・雑感をつづっていきます

Zoom、Microsoft Teamas、緊急事態宣言

2021年01月07日 | その他の事、未分類

昨年5月ごろにZoomを知って、

数回利用してから、だいぶ間があいた。

コロナ禍にまみれての日常は、

・3密を避け、不特定多数の人が触る物への接触を避け(手洗いに注意)、あとは週1回のネットスーパーの食材宅配を利用(時々、すいた時間に、すいた店に買い物)

・早朝や夕方に、日中も人との離隔距離をとりながら、季節の写真を撮ったり、週に2,3回のゆっくりジョギング・ウォーキング

のように変化した。

今日は、東京は昨日を800人以上を上まわる2447人の感染!

千葉県は最多450人感染、3人死亡 初の400人超え 3日連続最多更新だ。

コロナは、忖度しない!!

先ほど、菅総理は、誰かが作成した原稿丸読みで、1/8から2/7まで1都3県に緊急事態宣言を再発令した。

失策、後手後手、…、…、

1か月以降に、感染者をどれくらい減らせるか?

一国の命運を左右する決断・宣言が、こんなんで国民の心に伝わり、響くのかな~??

『  国家に責任をもっている専門家とか、その専門家を信用する世間の常識というものほどあやうくもろいものはないということを、大日本帝国というのは国家と国民を噴火口にたたきおとすことによって体験した。日本の歴史のなかで、昭和初期の権力参加者や国民ほど愚劣なものはなかった。江戸文明は成熟した政治家や国民を生んだが、大正末期から昭和初期にかけて出現する高級官僚は飛躍的にひらけた国際社会のなかにあった日本の把握や認識がまるで出来ず、幼児のようであった。歴史のふしぎさである』(歴史と視点、戦車・この憂鬱な乗り物)-司馬遼太郎  ~現在と比較して歴史が繰り返すような感覚を覚えた。政治家、国民も、しっかりしないと

なるようにしかなりませんが、こういう状況の中でリスクを回避しながら何ができるか?

良好な生活習慣を維持しながら、瞬間瞬間を有意義に過ごしていきたいもの。

この際は、終活や身辺整理のやり残しに集中かな~?

さて、冒頭に戻って、

昨年11月ごろから、機会があってオンラインミーティング・Webツールを積極活用するようになった。

自身は、1人対1人のビデオ通話は、Face Timeを利用、

1人対複数人のビデオ通話は、Zoomが使い慣れそうだ。

新年の1/4は、Zoomで遠県・近くにいる家族と新年の顔合わせを実施。

また、今日1/7は、エプソンのオンラインセミナ、写真レタッチを受講。

あとは、エプソンのオンラインセミナ 1/8(写真レタッチ)、1/28(Raw現像)無料

    ニコンのオンライン講座  1/23(Raw現像)

の受講が予定されている。

ニコンはZoom、エプソンはMicrosoft Teamasを利用だ。

Google Meetは、操作を調べたが使っていない。

緊急事態宣言下中に、Zoomを自在に扱えるようにマスターしたいですね。

<追記>

コメント (2)
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