■ 駅伝の2日め、復路を見る。
トップ東洋大スタート
6区下りの
熾烈な
抜きつ抜かれつの接戦
競り合いを見て、
逆転
7区以降は、ラジオを聞きながら、年末からの大整頓のつづきです。
最後の10区アンカー勝負は、またテレビに戻って見る。
総合優勝
ひとつのことに4年間精進し、心身ともに鍛えられながら、
自身にあるものを見つけ、磨きあげ、洗練されていく。
追撃ならず
新春の箱根を舞台に、
、 シード権争いのフィニッシュ(コースアウトした国学院大、かろうじてセーフ!!)
自身にあるものすべてを表現し、出し切る。
かけがいのない時間、
たとえ、走りでなくても、どうしてもやりたいこと、好きなことを見つけて、4年間夢中で精進したら、相当なことができるのかもしれない。
数々の感動を与えてくれた箱根駅伝は、今年もかくて終わりました。
見終わったあとは、寝正月でした…、今日は休足日です。