緋扇(ヒオウギ)貝
「貝送っといたよ」とメールが入り日曜に届きました。
発泡箱を開けると網にくるまれたホタテ貝風の2枚貝。
明けてビックリ、なんとカラフルな貝です。
一見、着色したの?と思ってしまうくらい艶やかな色です。
思わずググッてみましたが…、この発色、学術的にはまだ解明されていないようで、食べるものによる? 遺伝的要素もある? などといわれており・・・。
一説によると外敵に狙われるのを避けるためサンゴ風の色合いで群棲しているとか…納得。
さて、ホタテほど大きくないので…どう料理しようかと…。
でも…まずは刺身だよねっ!と、捌いて洗いちょっと味見。
「うん、ホタテより味が濃いなぁ」と。
バランス的に半分ほど刺身にし、貝の上に盛付け。。。
さてさて、次に浜辺焼風・醤油バターの準備。。。
うーーーん、それにしてもきれいな色。
6分待って出来上がりがこれ!
もうすでにお刺身で一杯はじめていまして…、もうヨダレだらだら最高潮。
頂いた20個、あっという間に完食。
食べ終わって家内曰く・・・
回転寿しの・・・「お皿の色でお勘定!」だそうです。
LINEの時代、メールアドレス変更のご案内もどーなの?
と、思いつつ送った先から思わぬ贈りもの。
コロナの感染者が少しずつですが増えつつあるようですね。
元の生活に戻るには、もう少し時間がかかるのか…、
いやいやもう、これが当たり前の生活スタイルになるのでしょうか。
みなさまご自愛の程。
「貝送っといたよ」とメールが入り日曜に届きました。
発泡箱を開けると網にくるまれたホタテ貝風の2枚貝。
明けてビックリ、なんとカラフルな貝です。
一見、着色したの?と思ってしまうくらい艶やかな色です。
思わずググッてみましたが…、この発色、学術的にはまだ解明されていないようで、食べるものによる? 遺伝的要素もある? などといわれており・・・。
一説によると外敵に狙われるのを避けるためサンゴ風の色合いで群棲しているとか…納得。
さて、ホタテほど大きくないので…どう料理しようかと…。
でも…まずは刺身だよねっ!と、捌いて洗いちょっと味見。
「うん、ホタテより味が濃いなぁ」と。
バランス的に半分ほど刺身にし、貝の上に盛付け。。。
さてさて、次に浜辺焼風・醤油バターの準備。。。
うーーーん、それにしてもきれいな色。
6分待って出来上がりがこれ!
もうすでにお刺身で一杯はじめていまして…、もうヨダレだらだら最高潮。
頂いた20個、あっという間に完食。
食べ終わって家内曰く・・・
回転寿しの・・・「お皿の色でお勘定!」だそうです。
LINEの時代、メールアドレス変更のご案内もどーなの?
と、思いつつ送った先から思わぬ贈りもの。
コロナの感染者が少しずつですが増えつつあるようですね。
元の生活に戻るには、もう少し時間がかかるのか…、
いやいやもう、これが当たり前の生活スタイルになるのでしょうか。
みなさまご自愛の程。
なになに?ホタテより味が濃いと!?
もうそれだけで前のめりに倒れ伏しまする。
太古の昔からこんな色なのでしょうか。
ホタテのようにジェット水流で移動!をしないんだそうで・・・
きっと大昔から「わたしはバターと醤油で美味しくなるのになあ」って
その出会いを待ち焦がれていたのだと思います。
「刺身でも寿司ネタにしても美味しいよ。焼いても美味しいのに・・」って思ってましたよね。
まさか・・・貝殻を水着にする人が出てくるとは思わなかったでしょうね。
あ、このヒオウギ貝で水着にしたら
・・・・笑っちゃいますね、きっと。
もったいないよね。。。
天ちゃんのコメント見て反省。
もう少し貝たちの思いをかみしめるべきでした^^。
昨日、キリンシティ町田で飲んでて、夏の季節料理が『ホタテのカルパッチョ』。
「甘みがあって美味しーぃ」と、店長と話が弾んで。
「そうそう、今週頂いたこんな貝なんだけど…知ってます?」って、写真を見せたら…。
「知ってます、知ってます!親父が良く海から採ってきて食べてました」って。
その方、大分のご出身とのことで日常的に存在していた貝とのことでした。
北国感覚の自分との違いを再認識しました。
お寿司で頂くなら軍艦巻きで、貝柱とヒモを一緒乗せでしょうね🤤