こないだから、母・美智子より何度か連絡が入っていた。
「一緒にご飯に行こう」
って用件。
先週がボクの誕生日だったんだけど、お祝いがてらみんなで食事しようって事らしい。
そりゃありがたい。
おごってくれるとあれば、どこでも行きますわ。
とはいえ、ここしばらく何かと立て込んでいて、なかなか都合がつかず。
ようやく今日は時間が合ったので、急遽行くことになった。
ボクの車で実家に行き、両親を乗せる。
さて、ではどこに行きましょうかね。
この時点では、まだどこに食べ行くか決まってなかったのだ。
「あんたが食べたいとこ、どこでも行きよ」と母・美智子。
「何でいいんで。寿司とか何でも…」と続ける。
父・康彦も「食べたい物を言ったらいい。高いとこでも構わない」と言ってくれる。
おごってくれる上に、好きなとこに行けるとは…。
いくつになっても両親はありがたいもんだ。
しばし考えてみる。
さしあたって今日は食べたい物はないが、せっかくなのであまり行かないような店にしたい。
「じゃあ、◯◯(和風バイキングの店)にしよう」と提案。
そしたら…
「え~!?◯◯?それよりも焼き鳥とか寿司がいいわ」と母・美智子。
「こういうときは寿司がいいんだ。色々考えずに寿司にしよう」と父・康彦。
え~!
全くボクの意見が反映されてないじゃん!
というか、却下しただけじゃなく、自分達が行きたいとこまで主張してんじゃん!
結局、みんなで寿司屋へ。
はっきり言って、全く食べる気がしないわ!
寿司は大好きだけど、今日は何だか寿司気分じゃないんだよね。
そのせいもあり、普段の半分くらい(7皿)しか食べられませんでしたわ。
結局、両親が行きたい店に付き合わされただけだったよ。
ありがたいんだか、ありがたくないんだか…。
まあ奢ってもらったからいいけどね。
「一緒にご飯に行こう」
って用件。
先週がボクの誕生日だったんだけど、お祝いがてらみんなで食事しようって事らしい。
そりゃありがたい。
おごってくれるとあれば、どこでも行きますわ。
とはいえ、ここしばらく何かと立て込んでいて、なかなか都合がつかず。
ようやく今日は時間が合ったので、急遽行くことになった。
ボクの車で実家に行き、両親を乗せる。
さて、ではどこに行きましょうかね。
この時点では、まだどこに食べ行くか決まってなかったのだ。
「あんたが食べたいとこ、どこでも行きよ」と母・美智子。
「何でいいんで。寿司とか何でも…」と続ける。
父・康彦も「食べたい物を言ったらいい。高いとこでも構わない」と言ってくれる。
おごってくれる上に、好きなとこに行けるとは…。
いくつになっても両親はありがたいもんだ。
しばし考えてみる。
さしあたって今日は食べたい物はないが、せっかくなのであまり行かないような店にしたい。
「じゃあ、◯◯(和風バイキングの店)にしよう」と提案。
そしたら…
「え~!?◯◯?それよりも焼き鳥とか寿司がいいわ」と母・美智子。
「こういうときは寿司がいいんだ。色々考えずに寿司にしよう」と父・康彦。
え~!
全くボクの意見が反映されてないじゃん!
というか、却下しただけじゃなく、自分達が行きたいとこまで主張してんじゃん!
結局、みんなで寿司屋へ。
はっきり言って、全く食べる気がしないわ!
寿司は大好きだけど、今日は何だか寿司気分じゃないんだよね。
そのせいもあり、普段の半分くらい(7皿)しか食べられませんでしたわ。
結局、両親が行きたい店に付き合わされただけだったよ。
ありがたいんだか、ありがたくないんだか…。
まあ奢ってもらったからいいけどね。