ケンタッキー買って食べた。
今回も最強に美味い。
こんなに美味しいものがこの世にあっていいのだろうか。
いいのだ。
子供にはあまり身体によくないと思うが、息子(3歳)にも食べさせる。
食べさせるというか、ボクらが食べているのを見て、自ら食べるようになっちゃったのよね。
我が家で買うときは、たいてい6ピースのを買っている。
ボクが3ピース、愚妻が2ピース、息子が1ピース食べるのだ。
3ピースは、若干多いんだけどさ。
2ピースくらいが丁度美味しく食べ終えられるんだけどね。
でも余らすのは勿体ないので、ちょっと無理して食べるのだ。
けど、ケンタッキーを無理して食べるというプチ贅沢気分が楽しいので、これはこれでオッケー。
たまに翌日まで残しておいて、朝ケンタッキーを楽しむ事もある。
チンしても揚げたての旨さとはほど遠いんだけど、朝にケンタッキーを食べるというプチ贅沢気分が楽しいので、これはこれでオッケーだ。
しかし…。
遂にこの時が来てしまった…。
1ピースを食べ終えた息子は、「もう一個いる」と、2ピース目を取って食べ始めたではないか!
今までは1ピースで満足してたのに…。
ああ。
ボクの3ピース目が…。
この時点でボクは確実に2ピースしか食べられない事になってしまった。
困ったなぁ。
こりゃ今後も息子は2ピース食べるようになるんだろうね。
3ピースは多過ぎるとはいえ、あのプチ贅沢感を味わえないのはツライ。
といっても、7ピース買うのはバカらしい。
6ピースでバリューパックになっているからね。
サンダースさんに、7ピース入りのバリューパックを発売してもらうよう交渉するしかないな。
その後。
お風呂に入ろうとしていた愚妻が
「夕方から目に違和感あって痛い。ものもらいかもしれない」
と言っていた。
あらら。
言われてみれば、右目が腫れているような…そうでもないような…そんな感じだ。
ま、お大事にして下さいな。
と思っていたら、お風呂から出てきた愚妻。
「マツ毛が入ってるっぽい気がする」
と、鏡に向かい始める。
マツ毛が入ったら痛いもんね。
あんなに短い毛なのに、目に入るとかなりの威力を発揮してしまうものだ。
鏡の前で、しばらく格闘している愚妻。
ちっちゃいからなかなか取れないんだろう。
すると、5分くらいして
「取れたぁ~!でも、マツ毛じゃなかった~!」
と、嬉しそうにボクのとこに持ってきた。
うわぁ~!
うそだろ!
これ、5センチくらいある髪の毛じゃん!
こんなのが目の中に入っていたのか!
恐ろし過ぎるぞ!
恐過ぎるぞ!
想像するだけで痛そうだわ。
しかし、よくもまあこんな長いのが目の中に収納出来たものだよ。
他にも何がどれくらい入るのかな?
今度、愚妻の目で実験してみよっと。
今回も最強に美味い。
こんなに美味しいものがこの世にあっていいのだろうか。
いいのだ。
子供にはあまり身体によくないと思うが、息子(3歳)にも食べさせる。
食べさせるというか、ボクらが食べているのを見て、自ら食べるようになっちゃったのよね。
我が家で買うときは、たいてい6ピースのを買っている。
ボクが3ピース、愚妻が2ピース、息子が1ピース食べるのだ。
3ピースは、若干多いんだけどさ。
2ピースくらいが丁度美味しく食べ終えられるんだけどね。
でも余らすのは勿体ないので、ちょっと無理して食べるのだ。
けど、ケンタッキーを無理して食べるというプチ贅沢気分が楽しいので、これはこれでオッケー。
たまに翌日まで残しておいて、朝ケンタッキーを楽しむ事もある。
チンしても揚げたての旨さとはほど遠いんだけど、朝にケンタッキーを食べるというプチ贅沢気分が楽しいので、これはこれでオッケーだ。
しかし…。
遂にこの時が来てしまった…。
1ピースを食べ終えた息子は、「もう一個いる」と、2ピース目を取って食べ始めたではないか!
今までは1ピースで満足してたのに…。
ああ。
ボクの3ピース目が…。
この時点でボクは確実に2ピースしか食べられない事になってしまった。
困ったなぁ。
こりゃ今後も息子は2ピース食べるようになるんだろうね。
3ピースは多過ぎるとはいえ、あのプチ贅沢感を味わえないのはツライ。
といっても、7ピース買うのはバカらしい。
6ピースでバリューパックになっているからね。
サンダースさんに、7ピース入りのバリューパックを発売してもらうよう交渉するしかないな。
その後。
お風呂に入ろうとしていた愚妻が
「夕方から目に違和感あって痛い。ものもらいかもしれない」
と言っていた。
あらら。
言われてみれば、右目が腫れているような…そうでもないような…そんな感じだ。
ま、お大事にして下さいな。
と思っていたら、お風呂から出てきた愚妻。
「マツ毛が入ってるっぽい気がする」
と、鏡に向かい始める。
マツ毛が入ったら痛いもんね。
あんなに短い毛なのに、目に入るとかなりの威力を発揮してしまうものだ。
鏡の前で、しばらく格闘している愚妻。
ちっちゃいからなかなか取れないんだろう。
すると、5分くらいして
「取れたぁ~!でも、マツ毛じゃなかった~!」
と、嬉しそうにボクのとこに持ってきた。
うわぁ~!
うそだろ!
これ、5センチくらいある髪の毛じゃん!
こんなのが目の中に入っていたのか!
恐ろし過ぎるぞ!
恐過ぎるぞ!
想像するだけで痛そうだわ。
しかし、よくもまあこんな長いのが目の中に収納出来たものだよ。
他にも何がどれくらい入るのかな?
今度、愚妻の目で実験してみよっと。