また、最近買ったもの。エアロボーナスのロケットランチャーです。スケールは1/48。このエアロボーナスというのは、有名な航空機レジンパーツのメーカー、チェコのAiresの別ブランドのようですね。このようなロケットランチャーの発射口とういのは、円錐の側面に穴があいているわけで、プラパーツではなかなかシャープな穴ができませんし、自作はほとんど不可能。完成した航空機にぶら下げてやると目立つパーツだけに、このレジンパーツはありがたい。
ご覧のように、デカールまで入っているんですね。これは本家Airesでもなかなかなかったことです。で、特に発射口の周辺を大写ししてみました。
おおーっ、すげえシャープさ。ほれぼれしますね。後部の排気口のカバーは別パーツになっていますので、十分な奥行きも再現できます。エデュアルドのMiG-21にはすでにエデュアルドブラッシンのレジンパーツが入っていて、これが十分な出来なので、わざわざ流用する必要はありません。やはり、Su-22あたりに使ってやりたいものです。
ご覧のように、デカールまで入っているんですね。これは本家Airesでもなかなかなかったことです。で、特に発射口の周辺を大写ししてみました。
おおーっ、すげえシャープさ。ほれぼれしますね。後部の排気口のカバーは別パーツになっていますので、十分な奥行きも再現できます。エデュアルドのMiG-21にはすでにエデュアルドブラッシンのレジンパーツが入っていて、これが十分な出来なので、わざわざ流用する必要はありません。やはり、Su-22あたりに使ってやりたいものです。
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