楽しみにしているお菓子教室。
今回のお菓子は、以下2品。
↓金柑のカトルカール(師匠作)
カトルカールとは、フランス語で4同割の意味で、バター、粉、砂糖、卵が全て同じ分量という、とても覚えやすいレシピのお菓子。
バターケーキは、以前自分でも挑戦したものの、生地が固くなってしまい失敗の終わった経験が。
シンプルなお菓子こそ、とても奥深いものです。
このカトルカールは、アレンジバージョンで、中に金柑の甘露煮が入っており、上にはクランブルをトッピング。
クランブルのサクサク感、金柑のほんわかとした甘み、生地のしっとり感、と様々な食感が楽しめます。
師匠のカトルカールは、本当にしっとり、肌理細やかで、美味
やはり、混ぜ方のポイントがありました。
感覚を忘れないうちに、復習せねば!
そして、もう1品がこちら。
↓タルトタタン風ミルフィーユ。
パイ生地とキャラメリゼしたリンゴをミルフィーユ仕立てにしている1品。
パイ生地のカットの仕方、盛り付け方など、ささやかな事がとても勉強になる1品。リンゴは、生で頂くより、お菓子にした方が好きな私には、たまらない1品でした。
こういうお菓子は、お家ならではのお菓子だと思うで、とっても幸せな気分になれる1品です。
とっても楽しく&おいしい時間を過ごせました
来月も、楽しみ!
今回のお菓子は、以下2品。
↓金柑のカトルカール(師匠作)
カトルカールとは、フランス語で4同割の意味で、バター、粉、砂糖、卵が全て同じ分量という、とても覚えやすいレシピのお菓子。
バターケーキは、以前自分でも挑戦したものの、生地が固くなってしまい失敗の終わった経験が。
シンプルなお菓子こそ、とても奥深いものです。
このカトルカールは、アレンジバージョンで、中に金柑の甘露煮が入っており、上にはクランブルをトッピング。
クランブルのサクサク感、金柑のほんわかとした甘み、生地のしっとり感、と様々な食感が楽しめます。
師匠のカトルカールは、本当にしっとり、肌理細やかで、美味
やはり、混ぜ方のポイントがありました。
感覚を忘れないうちに、復習せねば!
そして、もう1品がこちら。
↓タルトタタン風ミルフィーユ。
パイ生地とキャラメリゼしたリンゴをミルフィーユ仕立てにしている1品。
パイ生地のカットの仕方、盛り付け方など、ささやかな事がとても勉強になる1品。リンゴは、生で頂くより、お菓子にした方が好きな私には、たまらない1品でした。
こういうお菓子は、お家ならではのお菓子だと思うで、とっても幸せな気分になれる1品です。
とっても楽しく&おいしい時間を過ごせました
来月も、楽しみ!
バターケーキ、本当に奥深いお菓子です。
シンプルなものほど本当に難しい・・・
先日の私の「岩のようなバターケーキ」とは大違いで、しっとり&優しいお味に、家族の者も感激しております
「J」の法則、忘れないように、もう一度復習してみたいと思っています
ブログ応援サイトのファイブスタイルです。
ブログの記事、拝見させていただきました。
当ファイブスタイルでは、5つのスタイルの
カテゴリからブログをご紹介出来ればと考え、
担当者の私が1つずつ訪問しご紹介させて
いただいております。
今回、会員様が自由にお知らせや告知
などを掲載できる5infoというページを開始
しました!会員様専用メールやbbsをご用意して
いますので是非ご利用してみてくださいね。
是非、訪問していただければと思います。
詳しい説明はこちら⇒
http://www.fivestyle.biz/info/guidance
最後になりましたが、不快に思われた方、および
既にご案内を受けた方にはお詫び申し上げます。
ファイブスタイル
http://www.fivestyle.biz