一夜明けて、なんだかもっと憂鬱になってしまった・・・。調子の良い今使ってもらえ
ないんだったら、いつ試合に出れるのでしょう・・・。
nacion lineより採点(要約しています。)
リケルメ 6
才能をほんの少しひらめかせただけ。プレーにむらがあった。PKはきっちり決めた。
アボンダンシェリ 5
ペルーが攻めなかったので、それほど仕事はなかった。それでも、いくつか疑問の残る
プレーがあった。
コロッチーニ 6
空中でも足元でもパワフル。右サイドで攻撃の参加も。
アジャラ 6
ミリートとうまく協力していた。どちらにしろ、守備陣がペルーに脅かされる場面は
なかった。
ミリート 6
最初はいくつかミスがあったが、後半はスピードがあった。
ソリン 6
いつものように、パワー、バイタリティがあった。的確に敵をマークしていた。
ルーチョ 4
試合にいないかのようだった。リケルメは一度もルーチョと連携していなかった。
バタグリア 5
試合中ずっと居心地が悪そうだった。たくさん走り、試合に参加しようとしていたが、
パスのミスが非常に多かった。
メッシ 7
チームで最高の選手。スピードの素晴らしい変化を見せ、ペルーの守備陣を翻弄した。
キリ 4
明確さに欠けた。試合を解決するより混乱させていた。
クレスポ 5
いつものようによく動いていたが、ゴールを決められなかった。
リケルメ、パブロと試合に出れなかったので、気落ちしてだらだらやっていたんじゃ?
昨日の試合は、ワールドカップ前にアルゼンチン国内でやる試合としては、最後だった
ために、ファンからはアディオスの拍手が送られたそうです。(親善試合の予定も今
のところ国内ではないそう。)おとといのコメントでアイマールが「ブエノスアイレス
だけでなく国内の他の場所でも試合ができたらいいんだけれど。これは、僕たちが
決めることではないから・・・」と言っていました。モニュメンタルでの最後の試合に
一分も出してもらえなかったなんて・・・。2年前の予選最初の試合には、元気に
出ていたのに・・・。
アルゼンチンの人々は、代表チームの試合にあまり満足していないという記事も
読みました。Oleより:
これ書いた人、結構怒っていますね。確かに、クレスポはちょっと微妙なんですよね。
ブラジルのフォワードと比べると迫力がないというか。
あと、どうして不調のルーチョ使ったんでしょう? 練習では、アイマールなんかより
良かったということでしょうか・・・。クラリン.コムに試合前日に載った興味深い
記事がありましたが、訳す時間はあるかな? Oleにはウルグアイ戦についての
小さな記事も。
サンフランシスコ・ズーのことも書きたいけれど(場違い?)、なかなか時間が
とれません。
ないんだったら、いつ試合に出れるのでしょう・・・。
nacion lineより採点(要約しています。)
リケルメ 6
才能をほんの少しひらめかせただけ。プレーにむらがあった。PKはきっちり決めた。
アボンダンシェリ 5
ペルーが攻めなかったので、それほど仕事はなかった。それでも、いくつか疑問の残る
プレーがあった。
コロッチーニ 6
空中でも足元でもパワフル。右サイドで攻撃の参加も。
アジャラ 6
ミリートとうまく協力していた。どちらにしろ、守備陣がペルーに脅かされる場面は
なかった。
ミリート 6
最初はいくつかミスがあったが、後半はスピードがあった。
ソリン 6
いつものように、パワー、バイタリティがあった。的確に敵をマークしていた。
ルーチョ 4
試合にいないかのようだった。リケルメは一度もルーチョと連携していなかった。
バタグリア 5
試合中ずっと居心地が悪そうだった。たくさん走り、試合に参加しようとしていたが、
パスのミスが非常に多かった。
メッシ 7
チームで最高の選手。スピードの素晴らしい変化を見せ、ペルーの守備陣を翻弄した。
キリ 4
明確さに欠けた。試合を解決するより混乱させていた。
クレスポ 5
いつものようによく動いていたが、ゴールを決められなかった。
リケルメ、パブロと試合に出れなかったので、気落ちしてだらだらやっていたんじゃ?
昨日の試合は、ワールドカップ前にアルゼンチン国内でやる試合としては、最後だった
ために、ファンからはアディオスの拍手が送られたそうです。(親善試合の予定も今
のところ国内ではないそう。)おとといのコメントでアイマールが「ブエノスアイレス
だけでなく国内の他の場所でも試合ができたらいいんだけれど。これは、僕たちが
決めることではないから・・・」と言っていました。モニュメンタルでの最後の試合に
一分も出してもらえなかったなんて・・・。2年前の予選最初の試合には、元気に
出ていたのに・・・。
アルゼンチンの人々は、代表チームの試合にあまり満足していないという記事も
読みました。Oleより:
ペケルマン監督の采配にいくらかの疑問が起こっている。クラリン.コムが4000人以上のファンに聞いた調査では、72%がペケルマンのチームの戦いぶりが好きではないと答えた。何かが欠けていると。
成績は申し分ない。南米予選で10勝5分け3敗。特にリーベルのスタジアムでは全勝。すばらしい数字だ。
監督は、リケルメ、カンビアッソ、ソリン、ミリートのようなユース代表のときから知っている選手たちに信頼を寄せている。ビエルサのチームのベースは引き継いだ。しかし、チームには大胆さが欠けている。人々が見たがり、また常に今までの代表チームが見せてきたような贅沢で有名なサッカーは見られない。今のチームは、スローで単調だ。
リケルメは、監督にとって不動のスタメンだが、現在のところはいらいらするようなプレーぶりだ。その上、ルーチョは不調。監督は、アイマールを試さず、彼は昨日出場さえしなかった。
代表チームは、ブラジル相手に45分間忘れられない試合をして、ウルグアイ相手に許容範囲の試合をしたが、それ以降は大したものを見せていない。国外で試合をすると、特にひどいプレーをした。人々は、カストロマン、アグエロ、ビロスを求めたが、監督は召集しなかった。予選通過を決めた後のホームのペルー戦で彼らを見てみないなら、いったいいつ見るというのだろう?
これ書いた人、結構怒っていますね。確かに、クレスポはちょっと微妙なんですよね。
ブラジルのフォワードと比べると迫力がないというか。
あと、どうして不調のルーチョ使ったんでしょう? 練習では、アイマールなんかより
良かったということでしょうか・・・。クラリン.コムに試合前日に載った興味深い
記事がありましたが、訳す時間はあるかな? Oleにはウルグアイ戦についての
小さな記事も。
サンフランシスコ・ズーのことも書きたいけれど(場違い?)、なかなか時間が
とれません。