日曜日のベネレンセス戦に向けて召集メンバーが発表されています。
GK: Quim and Júlio Cesar.
Defenses: Shaffer, Luisão, David Luiz, Sidnei, Maxi Pereira and Cesar Peixoto.
Medium: Ruben Amorim, Fábio Coentrão, Di Maria, Philip Menezes, Pablo Aimar, Ramires and Javi Garci'a.
FW: Cardozo, Nuno Gomes, Keirrison and Saviola.
19人が召集。マキシ・ペレイラが招集に復帰、フィリップ・メネセスがメンバー入り。南米から戻ったルイソンとカルドーソについては、日曜日もう一度フィジカル状態をチェックするそうです。
右の写真は、合成写真ではないかと。サラゴサ・ユニを着たアイマールのこの写真が記憶にあるので。
A Bolaしか報道していないのですが、12月27日にパナマで行われる「メッシと友人たち」対「世界選抜」のチャリティー試合に、アイマールはメッシのお友達チームのほうで招待されているそうです。この時期にメッシからご招待なんて、マラドーナへのメッセージじゃないのぉぉ~なんて思ってしまいますが、違うか。メッシ・チームにはフェルナンド・トーレスもいるそう。パナマとは不思議な開催場所ですが、クリスマス時期ですし楽しめればいいですね。(怪我さえしていなければ!) 今年もリオ・クアルトでもチャリティー試合はあるのかな。
そのマラドーナですが、なんだかかなり無茶苦茶な状況になっているようで・・・。
AFAのオフィシャル・ページがハッカーに一時乗っ取られ、トップにブラジル・ユニを着たマラドーナの合成写真が載せられたそうです。今もオフィシャルはシャットダウンしたままですね。
個人的には、そんなニュースよりももっと怖かったのがこちらのOleのページ:Premios y castigos
ガゴは態度が悪いため、マキシはプレーが悪いため、ミリートは・・・理由さえ書いてありませんけれど、パラグアイ戦はベンチにもいなかったのでたぶん落ちるだろうと・・・。その他にブルディッソとリッサンドロも代表落ちが濃厚。
逆に新しく呼ばれそうなのは、ガライとセビージャのFederico Fazio。一応メッシ、テベス、アグエロはステイする模様。
国内から、ベロン、オタメンディに加えて、フォワードとしてスキアビ、パレルモ、守備としてCellay、Clemente Rodriguez, 中盤としてBolatti、Braña、 Salvio、その他にBlancoとCuberoの名前が挙がっているそうです。といっても、誰も知りませんけれどね。またトップ下にはダレッサンドロがほぼ確定(と書いてあるような・・・)、同じチームからGuiñazú。
2年にも及ぶ南米予選の最後の2試合、それもワールドカップ出場を賭けての大舞台で、召集メンバーをほぼ入れ替え、その上代表初召集の選手が多数なんて、誰が見たってクレージーとしか思えません。この中ではダレッサンドロがまともに見えるくらいですよね(苦笑)。そのダレにしたって、一体何年ぶりのプレーになるんだか・・・。
それにしても、20分ぐらいの出場で失格の烙印を押されるディエゴ・ミリート、気の毒すぎです。それから、21歳だか22歳だかでチームを背負わされ敗戦の責任を取らされているメッシも・・・。アイマールがいつもメッシやディ・マリアについて言っているじゃないですか、「まだ若いんだから、あまり多くのものを背負わせてはいけない、ゆっくり成長してもらえばいいんだから。そのためには周囲のサポートが絶対に必要。」って。いくらサッカーが上手くたって、21~22歳なんて完全に大人とは言い切れないでしょう。マラドーナよりも20歳若いアイマールのほうがずっとちゃんとした監督をできそうです・・・。(代表復帰は絶望的のようだから、もういっそ監督としてワールドカップを目指すとか・・・、はあ~~。)
マラドーナに比べてジェスス監督は安心できるわ、と思える今日この頃ですが、Recordによると、ベンフィカの選手たちは練習場に合宿していて家に帰れないそうです。ええっ、本当なんでしょうか。選手が「家族にも会えないじゃないですか。」と言ったら、「でも自分でこの職業を選んだんでしょ。」と言ったとか。そ、それもちょっと怖いな。短すぎる記事で詳細がわかりませんけれど、長期の合宿ではないのかも(そう思いたい)。今の時期にそこまでするのもどうかなとちょっと思ったりします。
GK: Quim and Júlio Cesar.
Defenses: Shaffer, Luisão, David Luiz, Sidnei, Maxi Pereira and Cesar Peixoto.
Medium: Ruben Amorim, Fábio Coentrão, Di Maria, Philip Menezes, Pablo Aimar, Ramires and Javi Garci'a.
FW: Cardozo, Nuno Gomes, Keirrison and Saviola.
19人が召集。マキシ・ペレイラが招集に復帰、フィリップ・メネセスがメンバー入り。南米から戻ったルイソンとカルドーソについては、日曜日もう一度フィジカル状態をチェックするそうです。
右の写真は、合成写真ではないかと。サラゴサ・ユニを着たアイマールのこの写真が記憶にあるので。
A Bolaしか報道していないのですが、12月27日にパナマで行われる「メッシと友人たち」対「世界選抜」のチャリティー試合に、アイマールはメッシのお友達チームのほうで招待されているそうです。この時期にメッシからご招待なんて、マラドーナへのメッセージじゃないのぉぉ~なんて思ってしまいますが、違うか。メッシ・チームにはフェルナンド・トーレスもいるそう。パナマとは不思議な開催場所ですが、クリスマス時期ですし楽しめればいいですね。(怪我さえしていなければ!) 今年もリオ・クアルトでもチャリティー試合はあるのかな。
そのマラドーナですが、なんだかかなり無茶苦茶な状況になっているようで・・・。
AFAのオフィシャル・ページがハッカーに一時乗っ取られ、トップにブラジル・ユニを着たマラドーナの合成写真が載せられたそうです。今もオフィシャルはシャットダウンしたままですね。
個人的には、そんなニュースよりももっと怖かったのがこちらのOleのページ:Premios y castigos
マラドーナの不満は本物。ガゴ、マキシ、ミリートが最初の脱落者となるだろう。脱落する選手はもっといるかも。こうして国内からの戦士が順位を確保するために戦うことになるだろう・・・と書いてあります。
ガゴは態度が悪いため、マキシはプレーが悪いため、ミリートは・・・理由さえ書いてありませんけれど、パラグアイ戦はベンチにもいなかったのでたぶん落ちるだろうと・・・。その他にブルディッソとリッサンドロも代表落ちが濃厚。
逆に新しく呼ばれそうなのは、ガライとセビージャのFederico Fazio。一応メッシ、テベス、アグエロはステイする模様。
国内から、ベロン、オタメンディに加えて、フォワードとしてスキアビ、パレルモ、守備としてCellay、Clemente Rodriguez, 中盤としてBolatti、Braña、 Salvio、その他にBlancoとCuberoの名前が挙がっているそうです。といっても、誰も知りませんけれどね。またトップ下にはダレッサンドロがほぼ確定(と書いてあるような・・・)、同じチームからGuiñazú。
2年にも及ぶ南米予選の最後の2試合、それもワールドカップ出場を賭けての大舞台で、召集メンバーをほぼ入れ替え、その上代表初召集の選手が多数なんて、誰が見たってクレージーとしか思えません。この中ではダレッサンドロがまともに見えるくらいですよね(苦笑)。そのダレにしたって、一体何年ぶりのプレーになるんだか・・・。
それにしても、20分ぐらいの出場で失格の烙印を押されるディエゴ・ミリート、気の毒すぎです。それから、21歳だか22歳だかでチームを背負わされ敗戦の責任を取らされているメッシも・・・。アイマールがいつもメッシやディ・マリアについて言っているじゃないですか、「まだ若いんだから、あまり多くのものを背負わせてはいけない、ゆっくり成長してもらえばいいんだから。そのためには周囲のサポートが絶対に必要。」って。いくらサッカーが上手くたって、21~22歳なんて完全に大人とは言い切れないでしょう。マラドーナよりも20歳若いアイマールのほうがずっとちゃんとした監督をできそうです・・・。(代表復帰は絶望的のようだから、もういっそ監督としてワールドカップを目指すとか・・・、はあ~~。)
マラドーナに比べてジェスス監督は安心できるわ、と思える今日この頃ですが、Recordによると、ベンフィカの選手たちは練習場に合宿していて家に帰れないそうです。ええっ、本当なんでしょうか。選手が「家族にも会えないじゃないですか。」と言ったら、「でも自分でこの職業を選んだんでしょ。」と言ったとか。そ、それもちょっと怖いな。短すぎる記事で詳細がわかりませんけれど、長期の合宿ではないのかも(そう思いたい)。今の時期にそこまでするのもどうかなとちょっと思ったりします。