さあ、見学~。と思ったら、順路は新島会館の資料室へ。
新島会館で、資料展示をまず見学。
私は、手前のエントランスの階段にときめきました。(笑)
右上に見えるのは、暖炉からの温風を送るためのダクト。
かつての洋室を、八重が のちに茶室と改造した部屋。
この書斎は廊下からガラス越しに見たので、上手く撮れません。
左はじ中央にちょこっと見えるのは、乳白色の陶製のドアノブ。
三方にバルコニーのある開放的な造りで、大きく開いた窓から
移りゆく季節を楽しめたことと思います。
団体客が押し寄せてきたので、慌てて外に。
大河ドラマの影響でしょうか。
竣工 11878年
設計 新島襄といわれている
所在 京都市上教区寺町通荒神口下ル松蔭町
見学はHPからの予約制です。
二日間 のんびり ぶらぶらしてきました。
お買い物や 美味しいものも満喫したから
欲張ったかも(笑)。
大学の関係施設として大切に維持されて、幸せな建物なんですよ~。
大河ドラマでスポットライトを浴びて、対応が大変でしょうね。
コメントありがとうございます。
書き込みするのって、勇気いりますよね。
見ていただき ありがとうございます。
お散歩の参考になれば、嬉しいです。
更新はきままなので、呆れずにお付き合いしてくださいね。
洋館のようで 随所に和を感じる家です。
当時は、さぞ斬新だったことと思います。
大河ドラマに関係する観光地は、嬉しいでしょうね。
そういえば、旧岩崎邸は撮影禁止のままです。
こりすさん、残念でしたよね。
よくばり!....あ、違うか
こうした場所を維持するのも大変でしょうね。
大河ドラマの影響ってすごいですね。
以前直江兼続の時、山形へ行ったら、すごい人の多さにビックリしました。
旧岩崎邸も相変わらず混んでいるのかな~~~
こういう階段に弱いです。(笑)
はめころしの窓のデザインも
なかなか~。
京都の冬は寒いですもんね。
暖炉からの温風で 暖をとっていたようです。
とてもモダンですね。
ミントさんの庭だより、楽しみにしています。
東京とは季節がずいぶん違いますね。
生垣の花はさきがけで、可憐でした。
精一杯洋風に作られた建物ですが、和の部分もあって、暮らしやすかったのではないかと思います。
京都という土地柄、この洋館は建設当時はかなり目立ったでしょうね。
スチームぢゃなく温風だなんて進んでたんですね
まあ、嬉しいです。
ほかの二人はずんずん先に行きましたが、私は ここで足踏み(笑)。
曲線の美しい階段に見とれてしまいました。
二男が大河ドラマが好きなので
八重の桜を一緒に見ています。
綾瀬はるかの八重は美しいですね。
建物の外観と赤い色がしっくりマッチして素敵。
内部もシンプルだけどこだわりが感じられていいなあと思います。
なんとも渋くていい色合いですね~
解るような気がします
お洒落だわ~
やはりテレビの影響あるんですよね~
今回の八重は人気のようです
私も観てます