イケフェスの見学会に参加しました。
外壁のタイルは茶色、灰土の 3系統の濃淡 で 6種類の色調を混ぜて貼られいるのだそうです。
箸作りなどの体験コーナーもありました。大人気!
ロビーの壁一面 大工道具をモチーフとした壁面レリーフ
7階受付ロビー 自然光と照明のハーモニー
屋上緑化にも取り込んでいます。
地下「Tsダイニング」で珈琲のサービス
いたりつくせりの見学会でした。
大切にしているものや、新しい取り組みなど
見学を通して学びました。
設計 竹中工務店(岩本博行)
竣工 1965年
所在地 大阪市中央区本町4-1-13
フリーペーパー「月刊島民」Vol.99が置いてあり、初めて手にしました。
外壁のタイルは茶色、灰土の 3系統の濃淡 で 6種類の色調を混ぜて貼られいるのだそうです。
箸作りなどの体験コーナーもありました。大人気!
ロビーの壁一面 大工道具をモチーフとした壁面レリーフ
7階受付ロビー 自然光と照明のハーモニー
屋上緑化にも取り込んでいます。
地下「Tsダイニング」で珈琲のサービス
いたりつくせりの見学会でした。
大切にしているものや、新しい取り組みなど
見学を通して学びました。
設計 竹中工務店(岩本博行)
竣工 1965年
所在地 大阪市中央区本町4-1-13
フリーペーパー「月刊島民」Vol.99が置いてあり、初めて手にしました。
建物自体はシンプルなのに、タイルでさりげなくオシャレをしていますね。
一枚ずつの色合いもシックできれい、全体もすっきりとまとまっていて、とても素敵です。
ロビーの大工道具のモチーフも良いですね。
竹中工務店が、いかに建築に誇りをもっているか分かる気がします。
シンプルな中で、ちょとずつ作り手の感性が光っているようです。
設計者の、こだわりのタイルだそうです。
神戸の竹中大工道具館に行ったとき、建築に対する熱い思いを感じました。ここでも、同じ。
やはり 歴史を大切にする会社は違います。
越後美人さんのコメント、的確で
心にしみました。
有難うございます。