旧山本邸の道の向かいに、その建物はありました。
数学者の施主 浦太郎がパリに留学中、親交のあった吉阪隆正に設計を依頼して建てられた
住宅です。
土地選びから二人で行い、鉄筋コンクリートの住宅が1956年に完成しました。
八本の柱で、宙に浮いたような形。
ピロティを見学させていただきました。
築60年とは思えない、モダンな造りで
どんな暮らし方をなさっているのかなあと
想像はつきません。
数学者の施主 浦太郎がパリに留学中、親交のあった吉阪隆正に設計を依頼して建てられた
住宅です。
土地選びから二人で行い、鉄筋コンクリートの住宅が1956年に完成しました。
八本の柱で、宙に浮いたような形。
ピロティを見学させていただきました。
築60年とは思えない、モダンな造りで
どんな暮らし方をなさっているのかなあと
想像はつきません。
しかし、相変わらずのフットワーク
素晴らしいー😄
コンクリート(セメント?)のたたきが遊び心があって良いですね。
静かながらも、生活を愉しんでいる様子が伺えますね(^_-)-☆
パリで仕えたル・コルビュジエの影響があるのだと思います。
どこまで見学できるのかわからず参加しましたが、楽しかったです。
西宮が近ければ、もっと参加したいんですけどね。。
建物の雰囲気に、とても似合っていました。
色ガラスからふりそそぐ光の中で
お茶を飲むのって 素敵だなあ~
なんて 妄想しちゃいます。
anyhow ステキな住宅ですね ♪
噴水のようなものがあるので、
かつては、池だったようです。
楽しげなデザインがあちこちにあって
遊びごころを感じます。
良いなあって 見てきました。