戦争は、あってはならないものですが
日露戦争に活躍した旗艦が三笠公園内に保存されています。
ロシアのバルチック艦隊と対戦した三笠です。
記念艦として保存され、今日に至ります。
英国ビッカーズ造船所で竣工された、優美な旗艦です。
たぶん この窓の下
◇記念艦 三笠
竣工 1902年
記念艦 1926年
復元 1961年
所在 神奈川県横須賀市稲岡町182-19(三笠公園内)
日露戦争に活躍した旗艦が三笠公園内に保存されています。
ロシアのバルチック艦隊と対戦した三笠です。
記念艦として保存され、今日に至ります。
英国ビッカーズ造船所で竣工された、優美な旗艦です。
たぶん この窓の下
◇記念艦 三笠
竣工 1902年
記念艦 1926年
復元 1961年
所在 神奈川県横須賀市稲岡町182-19(三笠公園内)
外観はグレーで色的には
豪華な雰囲気はありませんが、
内部は、応接間のように、
じゅうたんとか家具も豪華ですね^^
やっぱり、司令官とか、
偉いさんが乗るからかな・・・?
外観のみで乗船をケチって知らずにいました
カレーでも食べに行こうかな♪
三笠の存在は何を意味しているんでしょう。
単に観光だけの目的でしょうか。
いままで久里浜以外の場所は行ったことがなかったですね~。
通り過ぎてすぐに鎌倉に行ってました。
三笠公園は何処かな?
ネットで調べましたよ。
ここから猿島へ渡れるのですね~。
いつか機会があったら~
ってなかなか行けないですね。
連合艦隊を指揮していた戦艦なので、旗艦というのだそうです。司令長官は東郷平八郎でした。
軍艦なので、想像していませんでしたが、艦首近くにはお洒落な部屋が多く、床のタイルなどとてもモダンでした。ごく限られた人用だったのでしょうね。戦艦の中だということを忘れそうでした。
ここに入ると、猿島行き高速船の1割引券がもらえます。
せっかくなので、見学しましたが、歴史の勉強ができました。(日本史、弱いです)
甲板から見る三笠は、迫力ありました。「島へ」の舵は、三笠のものです。
展示品が多くて、けっこう見学には時間がかかりましたよ。次回、ぜひ見学してみてくださいね。
その偉大さは、この船が保存され続けていることから忍ばれます。
保存維持費も相当なものでしょうね~。
公園内に乗り上げた戦艦は、迫力ありました。保存されている姿を見て、東京海洋大学の帆船明治丸を思い出しました。
陸の上の船は、どこか悲しそうでした。
私は、今朝は寝坊してしまいました。
一日出かけていたのでお返事が遅くなってしまいました。
猿島の帰りに、見学すべきか悩みつつ…見学しました。船内はかなり広くて いろんな部屋がありました。
なにかのついでがあったら、お立ち寄り下さいね~☆
フットワークの軽さには脱帽です
戦艦もたしかに建造物、きゃおきゃおさんの
守備範囲ですね ♪
東郷神社へは?
戦時色濃い展示品や、部屋などはUPしませんでした。
当時の乗員は860名。どんな生活だったのでしょうね。
さすが英国製、機能美にあふれた戦艦でした。
東郷神社、まだ行ったことがありません。
緑の多い、オアシス的な場所かなって思っています。そのうち、行ってみますね!
なので、見学したいです。
横須賀方面へ行く機会がないのですが、
ここは以前から気になっていたところなので
近いうちに行ってみます。
無人島は猿島だったのですね。
東京から最も近い無人島。魅力的ですね。
どうせ行くのなら、横須賀ベースの一般公開が楽しそうですね。
暑くて混みそうだけど…。どうでしょ。
猿島は、これからがハイシーズン。
海水浴客で混み合うそうです。
豪華な内装の部屋は、艦首ではなく、艦尾にあります。機会がありましたら、是非御覧くださいね。
私も一度行ってみたいと思っているところです。色々参考になりました。坂の上の雲のドラマがやるころは相当にぎわうでしょうね。
島にはトイレが1箇所しかなくて、小さな男の子が羨ましかったです。(笑!)
ドラマの影響、どうでしょうね。
三浦半島は、見所が多いからついでがありましたら、是非~☆
大勢の人が暮らした?船は、いろんな顔を持っています。ニイチャンさんの目線で見たら、どんな感じかな~。あれれって 思わないでくださいね。
猿島の記事にプチオフ会の記事と一気読みさせて頂きました。 猿島って初めて知りましたが、綺麗な所ですね~。
そしてこの戦艦も見てみたいです。電車も船も、とかく乗り物大好きなので。^^
豪華な装飾品が素晴らしいです。
ほっぽらかしになっている父から借りた坂の上の雲。再開しようと思います!
東京湾にある無人島…と聞いただけで
わくわくして出かけました。
猿島は、思いのほか海水が綺麗でびっくりしました。
軍事色強い船ですが、中はいろんな部屋があって面白かったです。
乗り物…ロマンがありますね~。
中は、機能的な造りの部屋と、そうでない部屋とありました。さすが英国製。モダンな造りに目が釘付け でした。
本って、きっかけがないとダメですね。
これを機に…(微笑)