世界最先端の観測施設を持つ国立天文台。
一般公開されているのは、かつて使われていた観測施設や機器などがほとんど。
1921年から30年にかけて建設された観測施設が
広大な緑の多い敷地内に点在しています。
第一赤道儀室(1921年)
太陽黒点観察など
旧図書庫
アインシュタイン塔(1930年)
大赤道儀室(1930年)
レトロな観測室内に入ると
動態保存されている蒸気機関車を見た時のような
なんともいえないものかなしさに包まれました。
ゴーチェ子午環(1924年)
子午線標
自動光電子午環(1982年)
こんなに広いとは思いませんでした。
とても贅沢な空間です。
星空を見ると
瞬いている光が 太古のものや新しいものが
重なりあって
雄大な時の流れの中に いま 自分がいることに気づきます。
◇国立天文台 三鷹
所在 東京都三鷹市大沢2-21-1
まだ飛んでいませんでしたが
夏は藪蚊が多そうです。
一般公開されているのは、かつて使われていた観測施設や機器などがほとんど。
1921年から30年にかけて建設された観測施設が
広大な緑の多い敷地内に点在しています。
第一赤道儀室(1921年)
太陽黒点観察など
旧図書庫
アインシュタイン塔(1930年)
大赤道儀室(1930年)
レトロな観測室内に入ると
動態保存されている蒸気機関車を見た時のような
なんともいえないものかなしさに包まれました。
ゴーチェ子午環(1924年)
子午線標
自動光電子午環(1982年)
こんなに広いとは思いませんでした。
とても贅沢な空間です。
星空を見ると
瞬いている光が 太古のものや新しいものが
重なりあって
雄大な時の流れの中に いま 自分がいることに気づきます。
◇国立天文台 三鷹
所在 東京都三鷹市大沢2-21-1
まだ飛んでいませんでしたが
夏は藪蚊が多そうです。
立ち入り禁止区域が無かったら欲張り過ぎて体力的に戻れなかったかも?
そんな心配をしてしまう広さでした
何より文化財ポストカード4枚ゲットが最も嬉しかったです ^^
点在っていう言葉が、ピッタリですね。
閉館間際の日が傾きかけた頃だったので、入口に戻る時間が気になりました。
ポストカード4枚ですか~?流石ですね。
私は2種類しか目につきませんでしたよ。
今は別の場所に、もっと近代的な設備があるんでしょうか。
一般公開された部分は博物館のように見えました。
あはは~、またまた 座布団一枚!!
今はもう使われなくなった観測機材等を
保存している施設が公開されています。
有形文化財や、重要文化財指定の建物たちですからね~年代モノばかりです。
ここのことも知りませんでした。
というか、三鷹市がどのあたりか分かっていませんでした(汗)。
東京海洋大学の天文台(外観のみ)は見たことがありますが、
さすがにこちらは超本格派ですね。
建物だけでなく観測機器にも悠久のロマンを感じます。
ぜひ行ってみたいなあ。
海洋大学は行かれているのですね。
さすがです。
観測機がまだ建物内にあるので、
見応えはありますが、なにせ現役ではないので博物館状態です。
場所は中央線武蔵境駅からバスで15分くらいです。
敷地はとても広いので、時間に余裕を持ってお出かけくださいね。
夏場は藪蚊がすごいらしいので
避けたほうが無難なようですよ。
ご案内ありがとうござんす
儀室という言葉も初めてぇ
ゴーチエ テオフィール・ゴーチエなら知ってるけど?
まあ、そうですか~。
去年乗鞍で遠くから見た観測所がすでに閉鎖さされていたことを、ここで知りました。
テオフィール・ゴーチエ…文学青年雨漏りさんらしいですね。