夏休みの旅の最後は
多治見市モザイクタイル美術館。
山を削ったイメージ
タイルの原料になる土を掘る
「土取とり場」を模しているそうです。
わっ！！
可愛らしくて おもわず走って行きたくなっちゃう。
わくわく・ドキドキ。
博物館の入口は、あそこ？
押して入りたくなるけれど、博物館の入口は、自動ドアです。
壁にはめ込まれたタイルが、とってもロマンチック
竣工 2016年6月
設計 藤森照信
所在 岐阜県多治見市笠原町2082番地の5
多治見市モザイクタイル美術館。
山を削ったイメージ
タイルの原料になる土を掘る
「土取とり場」を模しているそうです。
わっ！！
可愛らしくて おもわず走って行きたくなっちゃう。
わくわく・ドキドキ。
博物館の入口は、あそこ？
押して入りたくなるけれど、博物館の入口は、自動ドアです。
壁にはめ込まれたタイルが、とってもロマンチック
竣工 2016年6月
設計 藤森照信
所在 岐阜県多治見市笠原町2082番地の5
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ピラミッドのような感じですね。
また、珍しい建物を紹介して下さい。
以前お仕事のお手伝いをした方が多治見出身でした。
本当に山を切り崩したような、面白い形ですね。
モザイクタイル美術館ですか～～～
なんだかとっても楽しそうな美術館ですね。
どういう形なのか、周囲を一周しました（笑）。
不思議な建物です。
地場産業のタイルを集めた美術館で
どこか懐かしいモザイクタイルがたくさん！
面白かったですよ。
旅の行きは中央高速、帰りは新東名利用だったので
立ち寄ってみました。
こりすさん、ご縁がありそうですね。
モザイクタイルは、生活の中にあった美の世界。
あらためて その美しさを堪能してきました。
続きを 見てくださいね。。
しかし なんとも面妖な建物・・・と思ったら藤森氏の設計でしたかぁ
トマソンとは無縁の作品ですネ♪
藤森さんらしい
土を感じる建物です。
遊び心満載で、ウキウキしながら
見てきました。
雨漏りさん、さすがですね～
残念ながら トマソンはありませんでした。