いがわこみち
郡上八幡城
1933年、大垣城を参考に再建された木造4層5階建ての天守閣
郡上おどりミュージアム 郡上八幡博覧館
インストラクターの方の手ほどきで
郡上おどり はじまりの踊り、かわさきを踊りました。
昼食は、吉田屋の鰻 関東とは焼き方が違い、鰻は硬め。タレも濃厚。
7月中旬 郡上八幡旧庁舎記念館前広場で、郡上おどりは始まり、ひと夏33夜にわたり会場をかえて行われます。
郡上おどり
下駄を履いて、次回は踊りに行きたい!
そうそう、郡上八幡の夜の話 まだでした。
宿をチェックアウトする時、おかみさんに
「昨夜は大雨で、残念でした」といったら
「え、行かなかったの? 郡上おどりは、雨でも踊る。踊り助平がいるのよ」
中止の時は、警報がなるのだそうです。
「教えておけばよかったね!雨でもあるって」
がーん。。そうなんだ。。知らなかった。。
お城もあった城下町だったんですね。
姫路城に似ていて、中々秀麗なお城ですね。
町中は風情があって落ち着いた雰囲気ですし、散策するのに相応しい町ですね。
名前だけ知っていた町が、これほど素敵な町とは知りませんでした。
雨でも踊る「踊り助平」は、どんなでしょうねえ♪
面白そうですね(^_-)-☆
徹夜の朝方に雨が降ってくることはよくありました。そんなのお構い無し、汗だくですから同じですね。
今でも踊れるかなぁ。きっと体が覚えています。
街中は綺麗に整備されているようです。
天守閣、とても美しかったです。
郡上八幡は、用水に生活感があまりなく、ちょっとイメージが違っていました。
泊まった夜は、大雨で まさか まさか。
踊りがあっただなんて、信じられませんでした。
すごいですね~。見たかったです!
下駄は、郡上おどり必需品だと、インストラクターの方が
話していました。
曲によって、踊りの雰囲気も変わり
踊り飽きませんね。
雨も 気にせず 躍る気持ち。心意気がすごいです。
郡上おどりは、見るものではなく 踊るもの。
そう感じて帰ってきました。
きっと 輪の中で 踊れますよ!
記憶の中の郡上八幡を
想いだしていただき 嬉しいです。