夕食後、気になっていた場所へ。
急な坂道をのぼっていくと、左手に公園が。
ライトアップされていましたが、人影もなく、静かな夜でした。
翌朝、再訪。
訪れたのは、2018年3月。
長崎空港に着いたときは、肌寒く、桜は蕾でしたが、
翌日は暑いくらいの陽気に誘われて、西坂公園の桜は綺麗に咲きだしていました。
「二十六聖人記念碑」
豊臣秀吉の命令で1597年(慶長2年)に西坂の丘で殉教した26聖人を記念したものです。
ブロンズ像部分は 1962年に舟越保武が4年をかけて制作したもの。台座は今井兼次が制作。
現在は高層ビルが立ち並び、見えませんが、かつては、ここから長崎港を一望するように設置されたのだそうです。
手を合わせる殉教者像の中で、聖ペドロ・バプチスタと聖パウロ三木の二人は、手を広げています。
急な坂道をのぼっていくと、左手に公園が。
ライトアップされていましたが、人影もなく、静かな夜でした。
翌朝、再訪。
訪れたのは、2018年3月。
長崎空港に着いたときは、肌寒く、桜は蕾でしたが、
翌日は暑いくらいの陽気に誘われて、西坂公園の桜は綺麗に咲きだしていました。
「二十六聖人記念碑」
豊臣秀吉の命令で1597年(慶長2年)に西坂の丘で殉教した26聖人を記念したものです。
ブロンズ像部分は 1962年に舟越保武が4年をかけて制作したもの。台座は今井兼次が制作。
現在は高層ビルが立ち並び、見えませんが、かつては、ここから長崎港を一望するように設置されたのだそうです。
手を合わせる殉教者像の中で、聖ペドロ・バプチスタと聖パウロ三木の二人は、手を広げています。
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