バスツアーの最後の見学場所は、JR小倉駅前の西日本総合展示場本館。
アジア太平洋インポートマート
ぴんと張ったケーブルの先は
西日本総合展示場のもの。
ディテール展の展示リスト
建築史家 倉方さんの解説文から
ぴんと張った斜めのケーブルの数々が、小倉駅前の北側に
印象的な風景を作り出しています。ケーブルで屋根を吊ったことで、
柱のない自由な展示スペースが可能となりました。
繊細で大胆な外観が、遠くの工場ととも響き合っています。
竣工 1977年◇設計 磯崎新
所在 北九州市小倉北区浅野3丁目8-1
周囲には、??不思議な建物がいっぱい。
北九州国際会議場◇1990年 磯崎新
遠目にここも気になりながら、バスに乗り込みました。
時は午後6時15分。JR小倉駅前で解散となりました。
高速バスに乗り、海に浮かぶ島のような北九州空港から
東京へ。
夢の様な一日。
北九州ディテール展バスツアー てんこ盛りで~想像以上に凄かったです。
NPO法人創を考える会事務局の皆様、
建築史家 倉方さん、同行していただいた建築家 古森弘一さん
その他関係者の皆様
素敵な企画を有難うございました。
東京から日帰り可能かなと思いつつ、
門司、下関観光を楽しみたいと 一泊二日の旅を計画したのは
西鉄旅行の激安ツアーを見つけたため。
スタイリッシュな飛行機 スターフライヤーで往復しましたが、すっかりファンになりました。
まだまだ 見たいところがたくさんある北九州です!
旅の二日目の記事は、これで終了です。
一日目は、もう少し続きがありますが
すこしお休みして後日UPしようと思います。
アジア太平洋インポートマート
ぴんと張ったケーブルの先は
西日本総合展示場のもの。
ディテール展の展示リスト
建築史家 倉方さんの解説文から
ぴんと張った斜めのケーブルの数々が、小倉駅前の北側に
印象的な風景を作り出しています。ケーブルで屋根を吊ったことで、
柱のない自由な展示スペースが可能となりました。
繊細で大胆な外観が、遠くの工場ととも響き合っています。
竣工 1977年◇設計 磯崎新
所在 北九州市小倉北区浅野3丁目8-1
周囲には、??不思議な建物がいっぱい。
北九州国際会議場◇1990年 磯崎新
遠目にここも気になりながら、バスに乗り込みました。
時は午後6時15分。JR小倉駅前で解散となりました。
高速バスに乗り、海に浮かぶ島のような北九州空港から
東京へ。
夢の様な一日。
北九州ディテール展バスツアー てんこ盛りで~想像以上に凄かったです。
NPO法人創を考える会事務局の皆様、
建築史家 倉方さん、同行していただいた建築家 古森弘一さん
その他関係者の皆様
素敵な企画を有難うございました。
東京から日帰り可能かなと思いつつ、
門司、下関観光を楽しみたいと 一泊二日の旅を計画したのは
西鉄旅行の激安ツアーを見つけたため。
スタイリッシュな飛行機 スターフライヤーで往復しましたが、すっかりファンになりました。
まだまだ 見たいところがたくさんある北九州です!
旅の二日目の記事は、これで終了です。
一日目は、もう少し続きがありますが
すこしお休みして後日UPしようと思います。
柱のない大空間でのイベント、楽しそうですね。
普通はイベントがメインで、建物を見る人もいないかな。。
近くの大きな病院の高層階から見ると、展示場が綺麗に見えるそうです。
北九州(門司港など)の観光日記は、少し先になりますが続きをUPしますので、お付き合いしてくださいね。
この夏休み期間、8月1日空だったと思いますが、身体の中を体験する(!?)面白そうなイベントを開催するみたいなので、甥っ子と行ってみようかと思っています。
きたきゅうレポ、地元出身の私も楽しませて頂きました♪
あらら、そうですか。
今度気をつけてみてみますね。
なんでしょう??
気になります~。
あはは~。がちょん!
柱のない空間は、とても広く見えました。
雷がなったら どうでしょうね。
冬場は、スケートリンクになるらしいです。
一日目は、下関と門司港を観光して、二日目は楽しいバスツアーに参加しました。
北九州は、ほんと建築の宝庫です。
またいつか旅してみたいです。
レーモンドは、コンクリート打ち放しの建物も印象的ですが、
日本の風土にあった、木造の建物も多く手がけています。
そうそう、ペイネ美術館もそうなんですよ。
千葉に向かって左側
雷が落ちたら、一斉に発電されて、
蛍光灯がつくような雰囲気です。
全然およびでない!失礼しました。
北九州は古い建物ばかりでなく、
近代的な、オサレで楽しい建物もあるんですね。
↓の記事の最後の写真、
軽井沢のペイネ美術館の雰囲気に似ていますね。
設計者レーモンドという文字を見て、納得しました。