歴史ある 現役の名門ゴルフ倶楽部ハウス。
一歩 倶楽部ハウス内に足を入れて
目に飛び込んだ風景。
温かな 木のぬくもりに包まれました。
打ち放しコンクリートの柱は、木目の型が使われ
木目があるのです。
設計者レーモンドの妻「ノエミ」 デザインのオリジナルの椅子
ここでもまた
ただただ ため息。
時は 午後5時20分です。
門司ゴルフ倶楽部
倶楽部ハウス
竣工 1960年
設計 アントニン・レーモンド
福岡県北九州市門司区大字吉志175
一歩 倶楽部ハウス内に足を入れて
目に飛び込んだ風景。
温かな 木のぬくもりに包まれました。
打ち放しコンクリートの柱は、木目の型が使われ
木目があるのです。
設計者レーモンドの妻「ノエミ」 デザインのオリジナルの椅子
ここでもまた
ただただ ため息。
時は 午後5時20分です。
門司ゴルフ倶楽部
倶楽部ハウス
竣工 1960年
設計 アントニン・レーモンド
福岡県北九州市門司区大字吉志175
ゴルフさえやれば見学出来るって訳じゃないんですけどね ^^
藤沢は何度も行ってますが現役の倶楽部ハウスが見たいです
ノエミ婦人の椅子も現役なのは素晴らしい
ある程度閉鎖的な環境の方が保存には適してるのかな?
興味が無ければハードで辛いツアーっぽいですが疲れなんか吹っ飛びそうですね
団体見学で助かりました。
来訪時のTシャツなどはNGなんです。
ここは、本当に素晴らしいです!
障子から降り注ぐやわらかな光も
素敵です。
和と洋と 融合した建物。
倶楽部員自慢の倶楽部ハウスなんでしょうね。
盛り沢山なツアーですが、無駄がなく 実に効率よく組まれているので関心しました。
地元の方でも、行ったことが無かったり知らない場所ってことで、みなさん参加したようです。
レーモンドの木を使った仕事でこれだけの規模のものがあるのですね。
小屋組みのダイナミックな美しさがたまりません。
コンクリートと木質の混構造でしょうか。
障子からの光、体感してみたいです~
正面入口から天井をながめ
感動の渦に包まれました。
鉄筋コンクリートと木造建築を合わせた
温かみのある建物です。
チャペルで見た 厳かなサークルの照明も
ここでは また違った印象に見えました。
長く倶楽部員に愛されている建物なのもうなずけます。
柱の木目も、ぜひ見てもらいたいです。