前回までで基本的な部分の塗装が終わりましたので、細かい塗り分けをしながら、各セクション毎に組み立てていきます。
まずエンジン本体のシリンダー、クランクケース、クラッチ、ミッション、キャブレター部分が完成しました。
挟み角112度の2ストローククランクケースリードバルブ方式のV4、500ccエンジンです。
最高出力ははっきりしませんが、150馬力以上と言われています。
キャブレターの防塵ネットはクリアパーツで表現されています。
前後のホイールとタイヤです。
リアホイールには既にブレーキディスクが付いています。
リアホイールを駆動するスプロケットとチェーンです。
小さい方がエンジン側で大きい方がリアタイヤ側です。
リアスウィングアームです。
剛性を確保するためにこんなに太くなっています。
ブレーキキャリパーが既に付いています。
リアサスペンションです。
ものショック構造なので1本だけです。
スプリングは金属製です。
リアサブフレームです。
ライダーシートとリアサスを支える部分です。
リアサスを支える部分まではガッチリしていますが、リアシートを支える部分は貧弱です。
ドカッと腰を下ろすわけではないので、こんな程度で十分なんです。
スタンドが完成しました。
パーツ数4点のごく簡単な作りです。
もうしばらく同じような作業が続きます。
細かい作業の連続なので肩が凝ります。
まずエンジン本体のシリンダー、クランクケース、クラッチ、ミッション、キャブレター部分が完成しました。
挟み角112度の2ストローククランクケースリードバルブ方式のV4、500ccエンジンです。
最高出力ははっきりしませんが、150馬力以上と言われています。
キャブレターの防塵ネットはクリアパーツで表現されています。
前後のホイールとタイヤです。
リアホイールには既にブレーキディスクが付いています。
リアホイールを駆動するスプロケットとチェーンです。
小さい方がエンジン側で大きい方がリアタイヤ側です。
リアスウィングアームです。
剛性を確保するためにこんなに太くなっています。
ブレーキキャリパーが既に付いています。
リアサスペンションです。
ものショック構造なので1本だけです。
スプリングは金属製です。
リアサブフレームです。
ライダーシートとリアサスを支える部分です。
リアサスを支える部分まではガッチリしていますが、リアシートを支える部分は貧弱です。
ドカッと腰を下ろすわけではないので、こんな程度で十分なんです。
スタンドが完成しました。
パーツ数4点のごく簡単な作りです。
もうしばらく同じような作業が続きます。
細かい作業の連続なので肩が凝ります。