今年のサークルのカーモデルのテーマが「レーサー」になったことと、「なんちゃってJMC」にも出品しようかという思惑から、
ハセガワ1/12のホンダNSR500の製作を開始します。
1989年にエディ・ローソンが世界チャンピオンを獲得した時のマシンです。
今では見られなくなった2ストローク500ccのモンスターマシンです。
エディはヤマハとホンダの両方で世界チャピオンを獲得しただけではなく、その後移籍したカジバでも開発途上のマシンでチャンピオンこそ獲れなかったものの優勝を獲得するという輝かしい戦績を残したライダーです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3
先ずは箱と中身です。
箱絵は見事なイラストです。
パーツです。
パーツ数はタミヤの同シリーズと同じくらいで特に多くはないです。
整形色は白とグレーの2色です。
新製品の初回ロットを購入したのでバリは皆無ですし、パーティングラインも殆ど目立ちません。
勿論モールドやディテールは十分です。
いつものように、全てのパーツをランナーから切り離しながら、ゲート処理などの整形し、塗装前に組み立てられるところは組み立てて、塗装色別に分別します。
こうするとパーツの紛失防止にもなります。
車体外装とスタンドを組み立てたところです。
エンジンブロック、ラジエター、キャブレター、ブレーキ、2ストロークの証であるチャンバーを組み立てました。
今日はここまでです。
この次は全パーツにサフを吹きます。
ハセガワ1/12のホンダNSR500の製作を開始します。
1989年にエディ・ローソンが世界チャンピオンを獲得した時のマシンです。
今では見られなくなった2ストローク500ccのモンスターマシンです。
エディはヤマハとホンダの両方で世界チャピオンを獲得しただけではなく、その後移籍したカジバでも開発途上のマシンでチャンピオンこそ獲れなかったものの優勝を獲得するという輝かしい戦績を残したライダーです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3
先ずは箱と中身です。
箱絵は見事なイラストです。
パーツです。
パーツ数はタミヤの同シリーズと同じくらいで特に多くはないです。
整形色は白とグレーの2色です。
新製品の初回ロットを購入したのでバリは皆無ですし、パーティングラインも殆ど目立ちません。
勿論モールドやディテールは十分です。
いつものように、全てのパーツをランナーから切り離しながら、ゲート処理などの整形し、塗装前に組み立てられるところは組み立てて、塗装色別に分別します。
こうするとパーツの紛失防止にもなります。
車体外装とスタンドを組み立てたところです。
エンジンブロック、ラジエター、キャブレター、ブレーキ、2ストロークの証であるチャンバーを組み立てました。
今日はここまでです。
この次は全パーツにサフを吹きます。