今日は雨ですし、たまにはのんびり骨休めを。おなじみふれーゆもいいのですが、食堂の麦酒がA社になってしまったのでは、もはや拙者にとって魅力は10分の1以下です。そこでまだ訪れたことがない弘明寺のみうら湯へ行ってみることにします。
昼過ぎに家を出て、せっかくなので武蔵小杉から東横線に、切り替わった元住吉を通ってみましょう。頃やよしと特別急行が。車輌は昭和生まれの9000系です。某ウェブ辞典に、今回のダイヤ改定で9000系が昼間の特急運用から退くという書き込みがありましたが、全くのガセでした。どこのヲタかは知りませんが勝手な早合点は困ります。
新線区間は視点が高くなったという以外に特別な感慨はありません。ただ、元住吉駅のホーム屋根が短いところに、交替乗務員用とみられる雨除けがあるのはいかがなものか。それならホーム全体に屋根を架ければよさそうなものを。周辺家屋への日影規制に引っかかるとも思えず、単に予算の都合なのか不可解であります。
さて、横浜からは京急の弘明寺みうら湯きっぷ(横浜から910円)を購入します。場所が弘明寺というのがいいですね。これが日ノ出町や黄金町だったら。
入館時に100円払って会員証を作ります。これで各種割引が受けられるほか、利用金額10円につき1ポイントが付与され、ポイントを貯めると入館券などに引換えができます。しかも、あれうれしや、今日はポイント2倍デーとあるではないか。
風呂の仔細は割愛しますけど、館内食堂の価格がHPの記載より一部で値上がりしていました。他にも駐車場が一部閉鎖されたり、開業時ほどの賑わいはなくなったのでしょうか。ちなみに麦酒は樽生がサントリーモルツで、ヱビスの中瓶もあります。ホッピーの文字も見えますね。
それでも日替り定食が600円など、レジャー施設にしては良心的じゃないでしょうか。今日は鶏そぼろ丼とぶっかけそばのセット。煮物や奴豆腐も付くので麦酒のつまみにもなりました。
各種の風呂で日頃の疲れを落とし、心持ちか体が軽くなったような気がしました。たまにはゆっくりと英気を養うのも必要かもしれません。次は嫁はんと、といきたいのですが、嫁はんは意外と烏の行水なんです。なので大抵は「神田川」状態になってしまってます。
昼過ぎに家を出て、せっかくなので武蔵小杉から東横線に、切り替わった元住吉を通ってみましょう。頃やよしと特別急行が。車輌は昭和生まれの9000系です。某ウェブ辞典に、今回のダイヤ改定で9000系が昼間の特急運用から退くという書き込みがありましたが、全くのガセでした。どこのヲタかは知りませんが勝手な早合点は困ります。
新線区間は視点が高くなったという以外に特別な感慨はありません。ただ、元住吉駅のホーム屋根が短いところに、交替乗務員用とみられる雨除けがあるのはいかがなものか。それならホーム全体に屋根を架ければよさそうなものを。周辺家屋への日影規制に引っかかるとも思えず、単に予算の都合なのか不可解であります。
さて、横浜からは京急の弘明寺みうら湯きっぷ(横浜から910円)を購入します。場所が弘明寺というのがいいですね。これが日ノ出町や黄金町だったら。
入館時に100円払って会員証を作ります。これで各種割引が受けられるほか、利用金額10円につき1ポイントが付与され、ポイントを貯めると入館券などに引換えができます。しかも、あれうれしや、今日はポイント2倍デーとあるではないか。
風呂の仔細は割愛しますけど、館内食堂の価格がHPの記載より一部で値上がりしていました。他にも駐車場が一部閉鎖されたり、開業時ほどの賑わいはなくなったのでしょうか。ちなみに麦酒は樽生がサントリーモルツで、ヱビスの中瓶もあります。ホッピーの文字も見えますね。
それでも日替り定食が600円など、レジャー施設にしては良心的じゃないでしょうか。今日は鶏そぼろ丼とぶっかけそばのセット。煮物や奴豆腐も付くので麦酒のつまみにもなりました。
各種の風呂で日頃の疲れを落とし、心持ちか体が軽くなったような気がしました。たまにはゆっくりと英気を養うのも必要かもしれません。次は嫁はんと、といきたいのですが、嫁はんは意外と烏の行水なんです。なので大抵は「神田川」状態になってしまってます。
そういえばそうか
たまにはでも行こうや