とのさま不経済新聞 by 雲葉

「よるのとのさま」から改題(2013年2月1日)

深夜のつぶやき

2009年12月06日 | 夜のとのさま
  昨夜は突然の勤務に。鉄道マニヤ用語で言うところの「8000番台」勤務であります(勤務時間は決まっているため「9000番台」にはならない)。急に欠員が生じたためで、この時季として風邪やらインフルやらで休むことになるのはやむを得ないし、こちらもそんなことがあるだろうからお互いさまです。

  でも誰かが休んだらおいらに、なんて「7000番台」になってたら…。ガクブル


  お客もいない店内で品出しをしていて、となりで作業している人にふとつぶやく。

  『肉食系女子って言いますけど、それって淫乱とどう違うんでしょうかね?

  あちらは答えに窮していた。それはそうかもしれない。


  朝になって上がりまでもう少し。レジに入っていると、隣のレジ氏が拙者に言う。

  『今の(拙者のレジに入った女の)人、きれいでしたね

  生憎とあまり顔を見なかった。でも『たしかにきれいでしたけど、日本じゃ二番目ですね

  では一番は誰かと尋ねられたので、そういう場合はウチの嫁はんと答えなければいけないことになっているのです。