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とのさま不経済新聞 by 雲葉

「よるのとのさま」から改題(2013年2月1日)

今日の求人広告から

2010年12月05日 | とのさまの休日


  来年3月下旬に「いなげや」が開店するそうな。歩いていける距離にスーパーが増えるのは嬉しい。あとは野菜の質がよければいいなぁ。

  そして今日は久しぶりに野川のディスカウント店へ。近隣ではここでしか売ってなくてしかも安いものがあるので。最近はどこも安売りしてるから、たかだか1~2円のために15分も自転車こいで行くまでもないんですよね。

夜のワンマン電車に

2010年12月04日 | とのさまの休日
  所用で武蔵小山の実家へ。帰りに乗った小杉行きの急行はすいており悠々座れた。多摩川園で下車し、電車を見送ると後部乗務員室の窓が開いている。埼玉からの直通車で、ずっと開けっ放しで来たのだろうか。運転保安上大いに問題があり、本来なら怒鳴りつけるところである。しかしながら…


  ワンマン化や女性車掌の進出が目立つ東急で、職を追われたり夢を潰えた男が夜な夜な後部監視しているのだろうか…

  暖かい冬の日のミステリー……

ダイヤ大改定?

2010年11月30日 | とのさまの休日
  中原駅の下りホーム上にある時刻表が、4日からの改定に備えて新しいものになっていま……、あれ?南武線は3月実施で今回はないんじゃなかったっけ?

  よ~く見ると平日、土休日とも2337分発立川行き(列車番号平日2323F、土休日2319F)が1分繰り上がるのみ。その箇所だけ上からシールが貼られてました(写真は平日用)。上りは変更無しのようでそのままです。安上がりに思えますけど、シール1枚だけ発注したんでしょうかね

Today's digest

2010年11月20日 | とのさまの休日
  今朝は夜勤明けでした。勤務中に品出ししていると、桃屋の海鮮キムチの素「特級」が入荷されていてあれうれしや。これから鍋ものの季節だし、味付けにこれを入れると最高にうまい。他にも麻婆豆腐(ナス)や肉野菜炒めなどに用いても良い。

  値段を調べると288円で安い。通常なら300円強のはず。新規取扱いなので“お試し価格”なのか当店通常価格なのかは不明。食料品も今はオープン価格が主流なので店によって値段はまちまち。広告に「半額」とあっても基準になる価格が異なると、同じ品物なのに店によって値段が違うというのも実際にありました。

  まだ買い置きがあるので今回は見送り。でも必死になって探さなくてよくなるならこれまたうれしや。

  昼過ぎから嫁はんとお出かけ。制服着用の仕事とはいえ別にスーツを着る機会もあり、そろそろ新調したいので小杉の青○へ。前に他店も見たのですが、なんというかリクルートスーツばっかり。そういう名の制服があるのかとさえ思えてきます。『世界中の人が制服を着たら誰が誰だか分からなくなるじゃないですか』という某マンガの名セリフが現実味を帯びてきそう。

  気に入ったのを2着買って、裾上げの出来上がりが木曜日だとのこと。楽しみです。

mi-ru-to

2010年11月16日 | とのさまの休日
  そんな飲料があったようなと思ったら、あちらは末尾に「ン」が付くか。

  我が家にもポスティングされていた区内の地図冊子です。発行はZ社ですが都市地図形式で住宅地図ではありません。しかしながら地図屋もあれやこれやと知名度向上に収入源確保にと必死であります。

  パラパラと開いてみて、細かい誤字脱字は目をつぶるとして、それでも困ったこともいくつか。まずファストフード店の情報で吉野家は載ってるのに、すき家、松屋などは多くが欠落している。巻頭の凡例には各店のロゴがあるけれど、載せておいて店はありませんでは、今後の営業にも支障が出るのではなかろうか。

  次いで、半年は前に閉店した店や閉鎖されたビル名が載っていて、いったいいつの情報なのか。奥付には「取材時点」という抽象的な表現しかない。「住宅地図2010年版を基に」などとしたほうがよいのではないか。中原区版はたいがい7月発行なので調査は3月ごろだろうと、事情を知っている拙者なら分かりますけど、そうでない人が見たら不信感を抱くのではないだろうか。

  巻末には「暮らしのリスト」なるものがあり、医院や薬局、スーパーなどもある。一見便利そうでも掲載順序がさっぱりわからない。五十音順でもなければ掲載ページ順でもなさそう。いざというときに素早く探せないようでは困ります。

  欲しい情報としては銭湯でしょうか。区内には少ないなれど家の風呂が故障したときなどに便利なので。

  冊子にはアンケート葉書もあり、回答すると豪華粗品が当たるらしい。自由解答欄が狭く上述のことは書ききれないけれど、サイトでも回答可とあるのでアクセスしてみる。

  まず『お手元にあるmi-ru-toのエリアを選択ください』という質問に答えようと思ったら、選択肢に中原区がない…

  こんなに早く“ダメ出し”する人間がいるなんて思わなかったのだろうか。

ジョーさん

2010年11月11日 | とのさまの休日
  一昨日(9日)朝刊の訃報欄、僅か10行の記事に目を丸くした。長らく全日本プロレスでレフェリーを務めたジョー樋口さんが亡くなった。81歳というからいい歳ではあるか。

  青・赤・黄・緑といった色とりどりのコスチュームを身にまとい、それまでのレフェリーという地味な役回りに脚光を浴びせた人だった。晩年は主にメインイベント1試合だけに登場したため、「全日本プロレスの木村庄之助」と呼ぶ人もいた。ところがリングアナウンサーが名前をコールすると、観客からの声援は選手をも凌いでいた。

  昔は選手の乱闘に巻き込まれて場外に転落し失神するというシーンがよく見られた。他にも「反則に気づかないふりをする」なんてのも。それもこれも演出上のギミックというか“お約束”ですけど。でもそれがあったからこそ、当時のプロレスは楽しかったのかもしれません。ファンの方々には申し訳ないけど、今の総合格闘技って拙者には何が面白いやら。

  でもこれはプロ野球にも通じるものがあるかもしれません。今や「名物審判」と呼ばれる人っているのでしょうか。ヘボのなんのと言われようとファンに親しまれる審判が不在というのは、名脇役がいない映画と同じ。抗議すれば退場の濫発が本当に良いことなのか疑問に感じます。

(閑話休題)
  このごろになってリングを彩ったビッグネームが次々と鬼籍入りしてます。ラッシャー木村が亡くなったときはテレビで追悼番組がかなり放映されましたけど、マイクパフォーマンスばっかりで試合がひとつもなかったのには閉口しました。ジャイアント馬場が亡くなったときと同様、“イロモノレスラーの死”にはしてほしくなかったかな。

  でもジョーさんの場合は一人の人物の死、 というよりプロレス界の生き証人を失った。そのことのほうが大きいのではなかろうか。

  「昭和」という時代が、またひとつ遠くなった。

セレブン街道

2010年11月07日 | とのさまの休日


  今も日曜日の新聞に折り込まれてくる求人広告に目を通すのは習慣になってます。転職を考えてるわけではなく、単なる情報収集で、近所に新しい店ができるかどうかを見てます。そういうのは求人広告の情報が早いのではないでしょうか。生活に直結する店なら楽しみでもあります。

  今日のを見ると、またまたまた∞近所にセブンイレブンが開店するらしい。添付の地図では企業の流通センターとなってますが、先月下旬に嫁はんと歩いてたら工事をしてたので間違いないでしょう。店名は「川崎下小田中1丁目店」で11月30日開店予定とのこと。

  それにしても雨後の筍のごとくの出店攻勢には畏れ入ります。近ごろ「まい○すけっと」の攻勢が一段落したと思ったらセレブンですか。(ちなみに「セレブン」というのは、15年くらい前に都内の店でバイトしていた知人の造語)

  中原駅の周辺だけでも、上小田中交差点近くに駅北口店、南口の中原街道交差点前に駅前店、下新城交差点近くに同2丁目店、さらに千年方向へ進んで同3丁目店、まだまだありますし、しかも先月29日には小杉との間の南武線高架下(ポプラ跡地)に「川崎今井仲町店」もオープン。ここまで増えると共倒れしないかと他人事ながら気がかりになります。もちろん他のコンビニチェーンもいろいろありますし。

  ところで求人広告といえば要求される「資格」という欄があります。例えば「要原付免許」とか「18歳以上(高校生不可)」など。しかし中には『女性が活躍しています』とか『n歳代活躍中』と堂々と書いてあるものも。今日のにもありました。もちろん性別や年齢のみを根拠に排除することは法律で原則禁止されてます。「活躍」と付け加えれば許される根拠があるのか謎ですし、そもそもこれって“資格”なのか?

武蔵小杉駅連絡通路にて

2010年09月23日 | とのさまの休日
  去る19日のこと、高校の先輩から食事会に招かれ、同級生と品川へ行ってきました。その帰りは横須賀線に乗って小杉で乗り換え。連絡通路を歩いていてひとつの変化に気づきました。

  連絡通路から南武線へは、左手に川崎方面ホームへの階段とエスカレータがあり、右手を直進すると立川方面ホームへと続きます。その手前に南武線の発車案内があったのですが、これが逆に左手に立川方面、右手に川崎方面があったため実に紛らわしかったのです。たいてい人間の目線は進行方向に向かうもので、「よそ見」を誘発するのもいかがなものかと思っていました。

  この点について表示を逆にできないか改善をお願いしていたところ、なんと実現しました写真は23日撮影)

  エスカレータ下に川崎方面の案内板が、右手通路の少し奥に立川方面の案内板が見えます。以前は撮影地点手前の、品鶴線案内の反対側にありました。そこには代わりに「↑南武線のりば」の案内板が掛かっています。拙者の一存でどうにかなるわけないので、同じように思ってた人が多かったのでしょうか。なにはともあれありがたい。

  もうひとつ、長い通路を歩いていてはどう考えても間に合わない列車を案内するのは改めて、早めに次列車に切り替えられないかという点は今のところ実現してません。おそらく南武線改札口の案内などと連動していて、個別制御にするにはコストがかかるのかもしれません。

  連絡通路が今はまだ暫定的なものなので、来春予定の本格完成時にはまた改善が見られるのでしょうか。

武蔵小山駅ビル

2010年09月18日 | とのさまの休日
  昨日オープンした武蔵小山駅ビルに行ってきました。父ちゃんの車椅子を押して散歩がてら買い物です。

  正面入口前では福引きが。なおバリアフリーの出入り口も正面のみです。エレベータで2階の東急ストアへ。開店セールで賑わってます。しかし武蔵小山にはこれで3店目。共倒れにならないでしょうか。きゅうりが3本98円のところタイムサービスで5本98円に。表面にトゲトゲが多く、これはなかなか新鮮そう。母ちゃんに頼まれてるので買い求めました。

  惣菜類が充実してるのは最近の傾向か。でもふだん働いていて、入荷されてくる弁当や惣菜類を並べてると美味しそうに見えるのに、ひとたび仕事を離れると急に食べたい気が失せるのはなぜだろう???

  売り場面積は西小山と大差ないかな。レジは電子マネー対応なのは一部だけ。でもその表示が分かりづらいのは、近いうちに全レジ対応する計画があるのかどうか。

  店を出て一番通りの武蔵小山店へも足を運んでみます。こちらは割を食ったようにすいてました。店頭に並んだ野菜は陽を浴びて色が変わってます。

  対照的な両店を見て実家で寛ぎ、19時半過ぎに家路に。その前に再び駅ビルへ。するとタイムサービスで食パン3割引とあれうれしや

  そういえばこの駅ビルには名前がありません。単に「武蔵小山駅ビル」です。もっとも、『どんな名前を付けても近隣住民は“駅ビル”としか呼ばないだろうから考えるだけムダ』というなら、それも一理あるかも

ひさしぶり

2010年09月12日 | とのさまの休日
  昨日の話で恐縮ですけど所用で横浜へ。細かく言えばポルタです

  せっかくなので久しぶりに幸ヶ谷公園へも。また暑さがぶり返してきたし、ニャンコは元気にしてるかな?

  結論から言えば会えたのは写真のシロだけ。でれ~んとして微動だにしません。まぁ齢も齢ですからね。すでにフタケタに近いはず。付き合いも長いです。でも変わらず毛並みはいいです。ニャンコ界にもアンチエイジングなんてあるのかしら?

  その後はここも久しぶりの「みのかん」へ。暑いせいか温かいメニューはなく、つき出しの煮物だけ。湯豆腐も奴になっている。200円のハイボールにこはだの酢漬け、かまぼこなど、百~二百円台の肴でちびちびと。でもこういう個性豊かな店はいつまでもあってほしい。

過ぎぬ夏 白き背中に 涼求め』(雲葉)

  ここだけの時間が、流れる…。(と、後ろ手に組んで店を後にする)

なんかもうみんな必死

2010年08月03日 | とのさまの休日
  仕事帰りに売り場で桃屋の「少し辛いラー油」を買ってきました。368円なり。

  なんだか凄い人気で棚に並べれば他メーカーのものでも瞬く間に売れてしまうほど。飲食店チェーンでも人気にあやかろうと方々でラー油商品を発売してますし、ものは試しと手にしました。そのうちアイスクリームのトッピングや「ラー油ドーナツ」「ラー油ドリンク」も登場するのかどうか。

  夕食に鶏炒め(炒めた鶏肉に白髪ネギを乗せ、上から熱した油をかけたもの)が出たので、それにかけてみました。感想はというと、確かにうまいしニンニクの食感も良く全体が引き立つけれど、そんなに血眼になって求めるほどかなぁ。10年くらい前の唐辛子といい、ココアやヨーグルトに必死になってたことといい、集団心理に弱い日本人の特性なのかなぁ…。

夢の共演(?)

2010年07月28日 | とのさまの休日
  今日は2本立てで。

  冒頭写真下のぬいぐるみは嫁はんが予約して買ったマンガの“附録”です。といっても3500円しましたけどね。そのマンガとは樹るうの「ポヨポヨ観察日記」第8巻(竹書房刊、月刊「まんがライフ」「まんがライフMOMO」連載中)です。発売は昨日でした。

  胴回り79㎝と、作中の“実物”と同スケールとのこと。購入時は段ボール箱に入ってました。都合で引き取りは拙者が。書店から段ボール箱ぶら下げて出てくる大男も異様だったかどうか。ちなみになんの生物かというと『猫』です。

  もうひとつ。嫁はんが勤め先で買ってきた浮き輪です

  

  500円しますが、これが意外と売れているそう。しかも浮き輪単体では購入できません。ピザを買うと「購入権」が発生するそうな(プレゼントじゃないのよ)。子供用ですけどプールや海じゃ目立っていいかも。なお“モデル”は付いてきませんので念のため

蓮沼ラビィ

2010年07月28日 | とのさまの休日
  ショッピングセンターでも家電量販店でもありません。私事で恐縮ですが(ブログ自体が私事のかたまりですけどね)拙者の高校の先輩です。(あ、芸名ですよ、念のため)

  このたびシンガーソングライターとしてデビューすることになり、初のライブを開催するとのことです。
  【以下告知】

①新橋ライブ 8月1日(日)新橋ミュージックスポット燈門(ともん)にて
(℡:03-3438-0375 http://www.tomong.net/

  開催時間: 17:30~20:00
  料金: 1000円(ドリンク2杯付)
  出演者は、5名ぐらい。ラビィは、オリジナル曲3曲のギター弾き語りで、約20分の出演です。
  ビデオ撮影可。

②渋谷ライブ 8月12日(木)渋谷・ライブハウス「七面鳥」にて
(℡: 03-3461-2123 http://www.7mentyo.com/schedule/2010/08.html

  開催時間: 18:30~22:00ぐらいまで。 料金: 前売2000円、当日2500円
  蓮沼ラビィの出演時刻: 18:30~19:00

  こちらは、本格的ライブ! この日は女性シンガー特集で、ラビィを含めて5人が出演しますが、ソロは私ともう一人ぐらいで、あとはギタリストやピアニストとのユニット。コンテストなどで優勝した実力派のユニットも出るので、お楽しみに。
  ラビィは、オリジナル曲5曲をギター弾き語りする予定です。
  ビデオ撮影可。
(告知ここまで)

  ①は今度の日曜日ですね。あまり時間がない。チケットの入手方法は、直接お店、またはご本人のブログにコメントすればいいのかな?

  拙者はというと足を運べるかどうか(´・ω・`)。しかしながら後輩としてライブの成功を願うや切!

珍客

2010年07月18日 | とのさまの休日
  南武線の中原電車区内に、先日引退した「成田エクスプレス」用253系車輌がいました。(写真は道路から撮影)

  

  拙者は乗ったことはというと十数年前に、露国へ留学する従姉妹を見送りに成田へ行く際、往復で利用しただけ。帰りはグリーン車を奮発したのですが…

  2500ボル(1ボル=1円)ものグリーン料金(当時)を支払い、ドリンクサービスはすでになく、14系座席客車を髣髴とさせるほど僅かしか傾斜しないリクライニングシート、そしてフットレストや帽子掛けが省略されるなど、贅の限りを尽くした車内設備に唖然とした記憶しかありません。

  なにが「贅の限り」かって? そりゃ高料金で“質素”な設備ですからね。払ったお金だけは贅沢極まりないでしょうよ。 個室は車掌の休憩室になってましたし(笑)

  その後は機会に恵まれなかったこともあり、二度と乗ることはありませんでした。今度の新型車輌はいかばかりなのでしょうか。

若菜

2010年07月10日 | とのさまの休日
  2~3日前のこと。テレビ神奈川の野球中継を見ていたら、なんと懐かしい応援歌が聞こえてきた。

  『かっと~ば~せわか~な、勝つぞよこはま~

  ん?若菜がいるはずないじゃないか(笑)。見ると武山捕手に使いまわされてたんですね。何年か前にドラゴンズから移籍した中村武志捕手のときも同じことを考えたのを思い出しました。

  それにしても、今のプロ野球がまだ賭けの対象になり得るほどの魅力があったのかと、不謹慎ながらホッとしてしまいました。

  そして今朝、中原駅前で若い女の子がアンケートだと声をかけてきました。

  「『若菜』ってご存知ですか?

  「大洋ホエールズにいたキャッチャーですか?(大真面目)」

  「クラウンライターの」と答えなかったのはせめてもの良心、いやその、弁当屋のことだと言うので、一時期上小田中交差点前にあった店のことかと思ったら、そのチェーン店ではなく、大戸小近くにある個人商店だとのこと。(同店のサイト

  近々リニューアルオープンするので、置いてほしいメニューなどを参考にするのだと。そしてそれまでの経緯をドキュメントとして某テレビ番組で放映するそうで、カメラを手にしたスタッフ2名の姿も。(拙者が答えていたときはスタッフは他の場所にいたため、拙者が映ることはありません。念のため)

  そして謝礼にと「おやじのこだわり弁当」引換券をもらいました。弁当を作る若菜捕手の顔が思い浮かんだのは言うまでもなく…(当人が経営しているわけではありません。これも念のため)