『大好き!Jリーグ』の第2回がUPされておりました。バニシングスプレー、先日の試合では使ってました?
子どもの試合やら卒業式やらいろいろあって、しっかり試合を観れませんでした。ようやく前半も見ましたよ。
試合当日は6年生最後の試合で、とりあえずそれが終わったら壬生から大急ぎでスタジアムへ駆け付ける予定・・・だったのですが、不意に優勝しちゃいまして(;^^)
最後までいてあげようと思い直し、試合は後半から観戦する事にさせていただきました。
とか言いつつも、実はまだチケットも買っておりませんでした。開幕戦当日、会場で年パスを購入するつもりでいたんですよ。なんだかんだで到着したのが16時50分頃。ちょうど年パスを購入していたら前半終了のアナウンスがございました。
領収書をもらっていざスタジアムへ・・・ところが入り口で止められてしまいました。チケットがないとは入れない、と。
さっき年パス買ったところなのでと事情を説明し領収書を見せたものの、入場ゲートの係の方もどう対応したらいいのかわからなかったご様子。結局もう一度年パスを購入したチケット売り場へ戻り、今日の入場券をいただいてようやく中に入れました。
みなさん、お久しぶりでございます。
私は練習もろくに見に行っていませんし、前週のPSMに来れなかった方もおりましたから、実に3ヶ月ぶりくらいでお会いした方もたくさんおりました。
はい、試合は1-2敗戦。黒星スタートとなったわけですが、内容はそんなに悪くはありませんでしたし、むしろ押していた印象すら残っております。惜しいシュートも何本もありました。そこを決めきれるかどうかが勝敗を分けるポイントですが、決定力云々はもう言ってもしょうがないです。
本間選手の退場は録画を見直した限りではしょうがないかなぁと思います。結果的に竹重選手がPKを止めてくれたおかげで失点は免れたわけですし、一発レッド&次節出場停止を覚悟の上でファウルを犯した価値はあったんじゃないでしょうか。
選手は一生懸命戦っていたと思います。結果は付いて来ませんでしたが、こんなサッカーをシーズンを通してやり続ける事が一番重要だと思います。
開幕戦で一番感じた事。
暗くなると電光表示板の付近がめっちゃ観づらい(;^^)
テレビで見るとそんな事ないんだけどなぁ。
サポカン議事録、お忙しいところありがとうございました。
『【議事録】2015年 第4回 サポーターカンファレンス』(栃木SC公式)
札幌の選手がピッチ上で倒れたまま起き上がらず、札幌側がボールを一旦ピッチ外に蹴り出したシーンがございました。あの場面で栃木はボールを還さずアウェーサポーターから大ブーイングが起こりましたけれど、確か2年前の試合ではそういうプレーから札幌が得点を決めていますからね。ベンチからの指示かなぁ、なんて思ってたんですけど(笑)、議事録を読む限りではJリーグ側から「選手が倒れていてもゲーム続行、勝手にボールを蹴り出さない」という通達があったみたいです。
そして『質疑3』にもある通り、サポカンへの参加の意義が感じられない開催形式であるという点、過去のサポカンで出た課題が解消されていないなど、サポーターから疑問を呈する質問も出たようです。これは本当、おっしゃる通りです。情報の発信や共有に関してもっとクラブは真剣に取り組むべきだと思います。
最後の方では松本を引き合いに出して「もっと年パスを買って欲しい」という旨の発言内容がありますけれど、それは順番が逆だと思うのです。クラブ側が魅力的なクラブ運営をしてくれれば、自ずと年パスホルダーは増えるはずだと思いませんか?
「増えれば強くなる」ではなく「強くするために増やす努力」をして欲しいものです。今までのような運営では観客増は数年で頭打ちになるような気がします。
子どもの試合やら卒業式やらいろいろあって、しっかり試合を観れませんでした。ようやく前半も見ましたよ。
試合当日は6年生最後の試合で、とりあえずそれが終わったら壬生から大急ぎでスタジアムへ駆け付ける予定・・・だったのですが、不意に優勝しちゃいまして(;^^)
最後までいてあげようと思い直し、試合は後半から観戦する事にさせていただきました。
とか言いつつも、実はまだチケットも買っておりませんでした。開幕戦当日、会場で年パスを購入するつもりでいたんですよ。なんだかんだで到着したのが16時50分頃。ちょうど年パスを購入していたら前半終了のアナウンスがございました。
領収書をもらっていざスタジアムへ・・・ところが入り口で止められてしまいました。チケットがないとは入れない、と。
さっき年パス買ったところなのでと事情を説明し領収書を見せたものの、入場ゲートの係の方もどう対応したらいいのかわからなかったご様子。結局もう一度年パスを購入したチケット売り場へ戻り、今日の入場券をいただいてようやく中に入れました。
みなさん、お久しぶりでございます。
私は練習もろくに見に行っていませんし、前週のPSMに来れなかった方もおりましたから、実に3ヶ月ぶりくらいでお会いした方もたくさんおりました。
はい、試合は1-2敗戦。黒星スタートとなったわけですが、内容はそんなに悪くはありませんでしたし、むしろ押していた印象すら残っております。惜しいシュートも何本もありました。そこを決めきれるかどうかが勝敗を分けるポイントですが、決定力云々はもう言ってもしょうがないです。
本間選手の退場は録画を見直した限りではしょうがないかなぁと思います。結果的に竹重選手がPKを止めてくれたおかげで失点は免れたわけですし、一発レッド&次節出場停止を覚悟の上でファウルを犯した価値はあったんじゃないでしょうか。
選手は一生懸命戦っていたと思います。結果は付いて来ませんでしたが、こんなサッカーをシーズンを通してやり続ける事が一番重要だと思います。
開幕戦で一番感じた事。
暗くなると電光表示板の付近がめっちゃ観づらい(;^^)
テレビで見るとそんな事ないんだけどなぁ。
サポカン議事録、お忙しいところありがとうございました。
『【議事録】2015年 第4回 サポーターカンファレンス』(栃木SC公式)
札幌の選手がピッチ上で倒れたまま起き上がらず、札幌側がボールを一旦ピッチ外に蹴り出したシーンがございました。あの場面で栃木はボールを還さずアウェーサポーターから大ブーイングが起こりましたけれど、確か2年前の試合ではそういうプレーから札幌が得点を決めていますからね。ベンチからの指示かなぁ、なんて思ってたんですけど(笑)、議事録を読む限りではJリーグ側から「選手が倒れていてもゲーム続行、勝手にボールを蹴り出さない」という通達があったみたいです。
そして『質疑3』にもある通り、サポカンへの参加の意義が感じられない開催形式であるという点、過去のサポカンで出た課題が解消されていないなど、サポーターから疑問を呈する質問も出たようです。これは本当、おっしゃる通りです。情報の発信や共有に関してもっとクラブは真剣に取り組むべきだと思います。
最後の方では松本を引き合いに出して「もっと年パスを買って欲しい」という旨の発言内容がありますけれど、それは順番が逆だと思うのです。クラブ側が魅力的なクラブ運営をしてくれれば、自ずと年パスホルダーは増えるはずだと思いませんか?
「増えれば強くなる」ではなく「強くするために増やす努力」をして欲しいものです。今までのような運営では観客増は数年で頭打ちになるような気がします。
>雷電さん
クラブにはそのために何をすべきか、何をしているかをじっくり考えて欲しいですね。
>うぃんぐさん
クラブは集客や強化の方向性を見失っているように感じています。岡山や松本は如何にして上を目指しているか、その辺を学ぶ姿勢を見せて欲しいですね。
>さくらさん
開幕戦で使ってたんですね。気付いてないです(笑)。
羨ましいんだろうな~とは思いましたが、そもそも積み上げてきたものが違うのに期待されても、と。
栃木はチーム愛、選手愛は持ってる人は多くてもクラブ愛を感じてる人までは多くないんだろうな、とも思いましたが。
バニシングスプレー、パクのフリーキックの時に使われてましたよ。
ちょっとアレは妙にテンション上がりますね、使ってるーって(笑)
またここで言いたいことはサポーターやボランティアが協力してチームが成り立っているということでしょう。情けない話ですが、栃木と同等の規模だとこの山を乗り越えるかどうかでチームが大きくなるかの分岐点なのだと思います。
自分は年パス購入者が、最低2000~2500人(≒悪天候でも入る観客数)だと思っていたのですが実際は1000人強。サポカンでも「少な!」という声が上がっていました。(このズレだけでおそらく3千万円程度の差がでますからね)
魅力を増せば客が増える、は正論ですが、今はそのアイディアと実行する人材が足りないと感じました。
それで改めて山雅関連の本を読んでみたんですが、
抽象的になりますが、彼らは繋げて来ている。
対して、栃木はどうだったのか、と。
それと山雅の目標はJ1昇格ではなく、アルウィンを2万人で埋めて試合をやっていくこと、だそうで。
もうこの辺から違っているわけで。
ただそれが松本スタイルであり、栃木にも栃木スタイルを作る、もしくは再発見することは出来るのでは、と思います。