昨日、大量の野菜を買ってきたので、
今朝、かぼちゃ、水菜を煮ました。
ネットを見て、布団を干し、
おからを作りました。
おいしいです、と自分では思って。
昨夜、干しシイタケを水に浸しておいただけのことはある味です。やったあー。
今日は、
だらだらと本を読んでいて、
ろくすっぽ、外には夜まで出ず、という始末。
良い天気だのに。
中上健次発言集成2 対談Ⅱの中の、
吉増剛造との対談「混風と声」を読んでいました。
混風と書いて、「まぜ」と読ませるらしい中上の小説の一部を、
吉増が対談の中で朗読していて、
「混風」を「まぜ」と読ませるところで、
吉増はでんぐり返ってしまったようです。
この対談集には、藤井貞和も対談相手としてクレジットされていて、
読み始めたら、くらくらしてきたので、
やわらかいテーマの、
坂本龍一との対談「三島由紀夫の復活」をぱらぱらと読んでいました。
飽きたので、
別冊太陽 気ままに絵の道 熊谷守一を読みました。
読むというより、絵がたくさんあって、
そのどれもに見とれていました。
単純というか、シンプルというか、
色がとても僕は好きです。
この人は、とっても陽気な人ではなかっただろうか、
と色を見ていて思いました。
録画しておいたテレビ、
「その時歴史が動いた」の、
知里幸恵というアイヌの少女の特番を見ました。
アイヌ語が番組で流れていて、
それは意味が判らないけれど、
とても聴いていて心地よい語感です。
アイヌの神話の本は、
近々、必ず読みたいです。
今朝、かぼちゃ、水菜を煮ました。
ネットを見て、布団を干し、
おからを作りました。
おいしいです、と自分では思って。
昨夜、干しシイタケを水に浸しておいただけのことはある味です。やったあー。
今日は、
だらだらと本を読んでいて、
ろくすっぽ、外には夜まで出ず、という始末。
良い天気だのに。
中上健次発言集成2 対談Ⅱの中の、
吉増剛造との対談「混風と声」を読んでいました。
混風と書いて、「まぜ」と読ませるらしい中上の小説の一部を、
吉増が対談の中で朗読していて、
「混風」を「まぜ」と読ませるところで、
吉増はでんぐり返ってしまったようです。
この対談集には、藤井貞和も対談相手としてクレジットされていて、
読み始めたら、くらくらしてきたので、
やわらかいテーマの、
坂本龍一との対談「三島由紀夫の復活」をぱらぱらと読んでいました。
飽きたので、
別冊太陽 気ままに絵の道 熊谷守一を読みました。
読むというより、絵がたくさんあって、
そのどれもに見とれていました。
単純というか、シンプルというか、
色がとても僕は好きです。
この人は、とっても陽気な人ではなかっただろうか、
と色を見ていて思いました。
録画しておいたテレビ、
「その時歴史が動いた」の、
知里幸恵というアイヌの少女の特番を見ました。
アイヌ語が番組で流れていて、
それは意味が判らないけれど、
とても聴いていて心地よい語感です。
アイヌの神話の本は、
近々、必ず読みたいです。