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梅干しの工程
初めてつくったわりには
食べられる味です
やったあ~
でもまたスーパーで
つぶれ梅が安く売られてきているので
来年はもう作りません
らっきょうも初めて作った
これは簡単
おいしい
市販のらっきょうは
みんな形がいいけれど
泥がついたらっきょうは
細長い
塩梅という言葉も
塩抜きの写真はないけれど
実感できたし
いくら剥いても皮しか出てこない。中身がないようなこと。
という
「らっきょうの皮むき」
の比喩も
直喩となった
本当は非凡を演じているけれど
実は平凡だということがこれで実証されたわけですねハイ
あと糠味噌、ぬかみそ、だ
「糠味噌臭い男」
ってええじゃろうが。
生活を書くというのは
本当にそうなんだと思う
梅干しはパックに二つ
一応
冷蔵庫に入れてあるけれど
常温でも大丈夫らしい
この天日干しの工程を経れば
50年は
もつという
どえらいものを
今年はこしらえてしまった!
らっきょう漬けの写真も
もう一度
ついでにアップします
どやっ。