水曜日は孫が弁当を持って行くので5時に起きます。以前は自分で作っていたこともありましたがこの頃は夜遅くまで勉強しているので起きてこれません。
大学の食堂はメニューが多くあるようですが油ものや量が多くて好みが合わないようです。
弁当で私が思い出すのは中学、高校時に作ってくれた母の弁当で、いつも入っていたのは玉子焼です。その味付けが毎回違っていたからでしょうか飽きることはなかったです。
田舎では肉専門の店は無く「よろず屋さん」に薄切り肉を置いていたが母は肉の料理を知らなくて弁当には他に何が入っていたのか思い出せません。当時は肉と言えば露店の魚屋さんがクジラ肉を扱っていましたから焼肉にして食べた記憶はありますが・・・。娘には中学、高校、大学と作っていました。私なりに拘って作っていたのは夜の料理のものは弁当には入れない。簡単であっても朝に作るようにしたことでしょうか。料理自体には拘りがなくいい加減に作っていたので娘にとって母の得意料理と言ったものは一つも無いと思う。だから私はお料理が上達しないのかも、今になって思う。
◆ゆで豚と茄子のごまだれ ◆トマトの中華サラダ ◆シュウマイ ◆卵スープ ◆ご飯
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