郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

小さな字を

2024年05月11日 | 日記

 小さな字を読むと目が疲れるので新聞などを家人は出来るだけ敬遠しているようです。今までは新聞の隅から隅まで読んでいましたが読まないように勉めています。代わりにトイレの水タンク内部を掃除したり毎日、お風呂場の掃除に余念がありません。昔風のタイル貼りですから放っておくといつの間にか目地が直ぐに茶色くなったり黒くなります。また、目には見えないけれど皮質の垢が付着しています。浴槽は30年前に当時としては新材料のものに取替えたのですが、今ではもっと良いものになっているのでしょうね。家人は根気よく洗ってくれていますから綺麗です。疲れを癒やすため浴槽の中でリラックスし、また身体を綺麗にするところですから綺麗な場所になっていなければなりません。洗面所も家人の担当としてお掃除をしてくれています。着替えをするところが一番、ゴミが出やすい所だそうです。洗面所に置いています洗濯機も洗剤や漂白剤、柔軟剤を入れるポケット部分を分解して汚れを落としてくれていました。丁寧にお掃除をしてくれますので助かります。今までも毎日、日課としてやってくれたいましたが、さらに念入りにしてくれています。私としてはそんなりにやると逆に目が疲れないのかと心配します。

 今日の夕食は、


 ◆焼き鳥(鶏モモ・レバー) ◆鮭の包み蒸し ◆小松菜の塩昆布和え ◆豆乳味噌汁 ◆ご飯 
   ~  ~


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