一昨年以前ははそうでもなかったが昨年の秋から雑草の種が風に運ばれて庭に飛んできて舞っていた。出来るだけ掃除をしたけれども綿毛をつけた種子を捕捉することは難しく後は成るようになれと諦めた。その結果、現在は庭のいたる所に芽吹いて雑草が生え、その雑草を抜いても抜いても新しい雑草が生えてくる。家人は小まめなので雑草を取ってくれているようだけれど雑草との追いかけっこをしている。今朝も雑草取りをしてくれましたが、まだ残っています。根気よくやるしかないようです。私も今日は少し手伝いました。除草剤を散布すればよいのかも知れませんが植木があるものですから出来ません。私は砂利を敷いて土に種子が接触しないようにすればよいと考えました。現在も砂利を敷いているのですが段々と土に砂利が埋もれていくのでもっと砂利の量を多くした方がよいと提案しましたが、家人は手を抜くやり方をしても効果はないのではないかと疑心暗鬼でした。それでも雑草取りはムダな作業で時間がかかり、来年のこともありますから一応の目途が付いたらやることになりました。こういう知恵は私の方が長〔た〕けています。
◆鰺フライ ◆炊き合わせ ◆胡瓜とカニカマの二杯酢 ◆味噌汁 ◆ご飯
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