フィンランドは国土の一割が湖というデータがある。何万もの小さな湖があることは、こうして画面を見ていて理解できる↓

入国して、ヨーロッパ内線のゲートへ移動。北極圏のイヴァロへ行く飛行機に乗る↓

午後四時前でももう夕暮れ。こういう夕方が長く長く続く↓

ようやく離陸。上空からヘルシンキ郊外を見下ろす↓

だんだんと暮れるにしたがい、雲の絨毯がひろがってきた↓

午後六時半、イヴァロの空港に到着。タラップに出るとぴりっと気持ち良い空気が触れてくる。階段を下りて地面に降りると、固く乾燥した雪の粉が地面にあるが、滑る感じはしない↓

ターンテーブルはひとつだけ。ドライバーさんが、のんびり我々の名前を書いた札をもって待っていてくれた↓

荷物は全部無事に到着。がらんとしたロビーを通って、バスに乗る。
三十分ほどはしれば「オーロラ・リゾート」として知られているサーリセルカに到着。この別館棟に宿泊↓

部屋は簡素だが必要十分に快適↓

今晩は曇っているから、オーロラを見るのは難しい。おやすみなさい。

入国して、ヨーロッパ内線のゲートへ移動。北極圏のイヴァロへ行く飛行機に乗る↓

午後四時前でももう夕暮れ。こういう夕方が長く長く続く↓

ようやく離陸。上空からヘルシンキ郊外を見下ろす↓

だんだんと暮れるにしたがい、雲の絨毯がひろがってきた↓

午後六時半、イヴァロの空港に到着。タラップに出るとぴりっと気持ち良い空気が触れてくる。階段を下りて地面に降りると、固く乾燥した雪の粉が地面にあるが、滑る感じはしない↓

ターンテーブルはひとつだけ。ドライバーさんが、のんびり我々の名前を書いた札をもって待っていてくれた↓

荷物は全部無事に到着。がらんとしたロビーを通って、バスに乗る。
三十分ほどはしれば「オーロラ・リゾート」として知られているサーリセルカに到着。この別館棟に宿泊↓

部屋は簡素だが必要十分に快適↓

今晩は曇っているから、オーロラを見るのは難しい。おやすみなさい。